〜なんば〜6-⑷〜
よろしくお願いいたします。
(やっと来たか…)
「あなたが、新入生代表でしょうか?」
「?いいえ?違うわ?」
「そうですか…では速やかにもとの席へとお戻り下さいませ。」
「新入生代表の方が居ないのなら、私がしてあげる!」
「い、いえ、大丈夫ですよ?あなたにそんなことさせられません!」
(ちょ、ナニ?この女?お前が答辞とか無理だから!)
「ちょうどいいところに私、原稿を持ってるから!」
「ですから、そんなことしていただかなくても結構ですから!」
(何でお前が原稿準備してんだよ…つか、この馬鹿女、誰かどっかやってくんないかな?)
「あなたも大変ね?」
「いえ、仕事ですから。」
(仕事でも、お前みたいな馬鹿女の相手はごめん被る!)
「頭がいいからって大切なことをすっぽかす人ってサイテーよね!」
「なにか事情があったのではないでしょうか?あぁ、しかし何とかしなくては…」
(サイテーはお前だよ!馬鹿女!お前は頭の良さを妬んでるだけだろ…)
「あぁ!気にしないで!あなたの役に立てるなら私嬉しい!」
「ですから、あなたはそんなことをなされなくても結構ですから!」
(お願いだから、自分の席にもう帰ってくれないか(涙))
このやり取りを続けていて、俺は…
(…この女、宇宙人かっ!?こっちの話が全然通じない…殴…たら、ダメだよな…くそっ…鬱陶しすぎる……ん?…)
服の裾を引かれる感覚に、応援がきたのかと思い喜びを隠さずに、満面の笑顔で振り返った。
主人公ォ!!!
影はあるのに、なぜ出てこない…σ(^_^;)
恥ずかしがり屋みたいですねw
次は出る!!…はず…
…すみませんでしたっ囧rz
赤間は、例のヤツを宇宙人と認識したようですw
これ以降、心の中では宇宙人とお呼びいたしますww
誤字に気がついた方!直ぐに私めにご報告下さいませ!
急いで訂正致します!




