表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/33

〜ぷろろ〜ぐ〜

初めて書いた乙女ゲーム小説です。

無理くりなところも多々ありますが…

見捨てずにご鞭撻のほど、どうかお願い申し上げます。

〜ひらり、ひらり〜


樹齢数千年を軽く越えるであろう大樹の下、舞い散る花吹雪の中少女は佇む。


ーフワリー


掌に落ちてきた薄紅色の花弁をみてそっと呟く。


「あぁ、また巡る…」


途端に吹き荒れる風に、華奢な少女は支えを失ったかのように大樹の幹へと倒れこみ…


その身体は、まるで存在しないかのように深く、深く、奥底へと落ちて行く…


その光景を見つめて、彼は呟く。


「まだ、まだ足りない…。すまない…***…。もう少しだから…。」

頑張って連載を続けて行きたいので…

どうかこれからも末長くよろしくお願いいたします。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ