#17
1ヶ月たってやっと帰っていった人たち
最初は女性がダメかしら?と思ったが実際に駄目だったのは、男の方だった。
女を束縛しすぎだなありゃみたいな。最終的には女に怒られていた。女はシルビアと仲良くなって、色々教わったらしい。
シルビア曰く「良い仕事をした」とのこと。
どうなったのか?
まぁ、情報収集は大切だよね~ということにしておきます。
姉様達は職人技をゲットするべき頑張っている。
個々に好きなことをしているので、作品にも個性が出てきた。
それは良いことだからいいんだけどね。外野が煩い。
家の領地は、神官・商人以外は立ち入り禁止してみました。
神官は神様ラブな奴だけでお願いしました。政治系はシャトアウト。面倒臭いことは嫌いです。各国の思惑なんて知りませんが、なにか?で通してます。
楽しそうに外交するロバートに全て任せてます。と言うか、私が携わろうとすると「私が信用出来ませんか」と泣かれるため、任せている。ちゃんと報告して貰っているし、情報収集も平行してやってるから問題ない
あとは祖父母情報・神殿情報をゲットして外の情報は大丈夫なはず。
煩いのを無視しながら、ゆっくりゆっくり体力作りしています。
怒濤の1ヶ月。何度か倒れかけていたので、気をつけて行ってます。面倒臭い人が居なくなったので、あとは趣味世界のみ。
姉様達はまだまだ外には出ませんが、中にはちょっと出てきてます。
朝とか昼とかのご飯参加出来るようになりました。
まだまだ仲良しさん以外は固いですがね~
まぁ一生かけていくもんですので。気長に行きます。
ぼ~と忙しかった1ヶ月を振り返りながらお茶をしていたら、騒がしい。今日は、商人だけのはず。バカをすることがなくなったと安心したのが不味かったかしら?
と思いながらしたに行くと、騎士らしいのが暴れている。
「后をだせ」どこのよ?
面倒臭いが声を掛けてて注目させる。その隙に警備の者が拘束。
「どなた?なによう?」
「貴様は」
「ここの主ですよ。ここは、商人と神官以外は入れないようにしていたんですが?」
「潜り抜けてきた。后を出せ」
「誰の事かしら?ロバート洗ってくれるかしら。クラウド・セバスつまみ出してね。メイド達はお嬢様たちのフォローしておいてね?」と指示をして戻る。
あ~誰が入れた!!ぶっ潰すぞと思っていると笑顔になっていたらしい。部屋に戻るとバカ神と美女。
ゆっくり椅子に座り「で、言い訳は」と微笑みかけると
「ひっ。すみません。うちの王子がどうしても、后を愛している。会いたいと」
「で、ほだされて通しちゃった?うちの防犯を甘く見ないでね?ネズミが入ったから避難させたわ。口ではなんとでも言えるからね」
といいながら笑っていると、ビクビクしている
「何でそんなに怯えているのかしら?」
「普通に怖いから」とバガ神。
「そう?普通だよ。使えないのは、あの人を越えるわ」
と微笑。
「お嬢様。冷気が出てますわ。」
後ろを見るとマリアが次女を連れてきている「姉様、大丈夫。マリアお茶を入れて」
「かしこまりました。さ、大丈夫でしたでしょ?」と連れ帰る
心配してくれたんだと思い胸が暖かくなってくるが、嫌な感じがする。
お茶を持ってきたマリアに気をつけてといい警護レベルをあげる
「さて、お仕置きしないとね」と微笑
誰に頼むかなと考えていると「すみません」と床にひれ伏す神がいた。
「なにこれ」
「今回の件は、私に免じて」
「利用価値無いのに?」
後ろにロバートの気配「そうですね。北の方は別に欲しくないですね。と言うか、国を守護している方は、要りませんね」
「だよね。警備に使っているワンコの方が使える?」
「はい。犬の方が使えます」
「犬以下」と落ち込んでいる。
「なあ。犬ってあれの事だよな」と外を見ている。
外にはワンコ。但し羽が付いているとか尻尾が蛇だったりするがね
「どこで、拾ってきた」と聞かれたので「ちょいと転送陣弄ってたら居たからもらってきた。領主?にはちゃんと許可もらったし」
「たしか、サタンどのでしたか。なかなか面白い方でしたね」
「ケーキとか好きだから輸出したんだっけ?」
「はい。とても喜ばれていました。次は、傭兵の研修を企画しています。あちらの方がノリノリで、用意して要るみたいですよ?
目指せ観光。だそうです」
「へ~。観光。今度行くか」
と話していると「サタン殿」と呟いているバガ神
「知り合い?」
「バカか!!うちの親父の兄貴だ。隣の世界を管理しているかただ。親父より強いだぞ!!」と言ってる。
「知ってた?」
「いえ。知りませんでした」と驚いておく。
「で、どうする」
「北ですからね。特に無いです。封鎖しますか」
「封鎖は駄目だよ。食べ物・衣類は駄目だから」
「じゃあ。嗜好品で」
「許可」と話していると。崩れ落ちている神が二匹
邪魔なので、相手の力を使用できる転送して退場
「眠い」と寝室へ




