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#10

ある日の朝着替えをしながらメイドが「本日の予定はどうしますか?」と聞いてきたため「石の採取してくるかなーと予定しているが」

「マーキュリー様が」お祖母様が?別に良いじゃない。お昼寝しても気にしないからいいのでは?と訝しげにしていると

「他にもお客様が…」

「誰?お祖父様じゃないよね」

「シルバー様もいらしゃいますが、他の方も」

「えー。面倒な」

「例の件での説明と謝罪だそうです」

「国としてかな?」

「多分そうかと」

「じゃ出ないとね。ただ親の謝罪なら要らない」

「要らないのですか?」

「要らない」

と着替える。食堂へ向かっいながら「もし、国からの謝罪がなかったらどうします」

「なにもしない。難民受け入れとか、交渉事も私は許可しない」と言いい食堂へはいる


食堂ではロバートとザークが打ち合わせしている。

「おはよう」と挨拶をすると「おはようございます」「良く寝れたか?」と返してくれる

「今日はお客様が午後にいらしゃいます。面倒な事ですが大切ですから。お願いしますね」といわれる

「昼は、マーキュリー様・シルバー様が来るってよ」

「あとは、交渉次第で一泊したいとの事ですので」

「大使館使えよ」

「無理でしょうね。客室を一室用意しておきます」

「有難う。お祖母様たちの部屋あるから良いしね」と打ち合わせしつつご飯をたべる

部屋に戻るとマリアが待ってる。

「着替えを」

「お願いします」と頭を下げてお嬢様に変身

春色の淡いワンピース。髪の毛は後ろにまとめて流しておく。

髪留めは、メイド・警備の合作。メイドは可愛らしい物を着けて欲しい。警備は暇つぶしに細工。

可愛らしいデザインを書いたのを警備が細工してできたもの。

安価で可愛らしいため人気商品だったりする。

上手に出来だ物をくれるため、日替わりで着けている

今日は花のデザインのを着けて貰う

この姿だと趣味ができないため、ロバートの部屋に「仕事くれ」と突撃

「お嬢様。可愛らしいですね。仕事ならこれを」と家計簿を出してくる

私にかかる雑貨代と人件費くらい。あとは備品代くらい。

いつもの項目意外に有るため「これ」と家計簿を指すと「あぁ庭と畑代ですね。花畑を作らしたんですよ。畑も新鮮な物を食べたいので」

「いいね。可愛らしい花が咲けば良い」

「そうですね。楽しみが増えて良いことです」

と良いながら、商人リスト。試作品チェックをしている

「店でもやるの?」

「いえ、皆が作ったものを整理保管して高く売り付けたいんですよ。交渉が苦手だと言うものもいるので」と言いながら楽しそうである。

午後お祖母様達が着いたので、お出迎え

「まぁ、可愛らしい姿だこと」と笑顔

ご飯を楽しみ応接間へ

「そろそろ来ると思うが、出迎えないで良い。あちらが謝罪に来るからな」

「別に来なくても良いのに。不干渉するだけだから」

「東としては避けたいみたいだ」

「何を。すべての国も不干渉だよ」

「それだけじゃないだろ。いるから参加しないとか品を卸さないとかやるだろう」

「うん。この領土にいる場合の義務として、各国聖域の訪問許可。新年挨拶だけはする気だけどそれも参加しないし、許可しない」

「だろうな。言い分だけでも聞いてやってくれ」と疲れたようすのお祖父様。

「お嬢様お着きになりました」

「通して」

と返事をしてから入ってきたのは、茶髪目鼻立ちシッカリの中年と神官だ

椅子まで来て「東の王だ」といい、進めていないのに椅子に座る

躾がなってない。

神官は「この度は、時間を下さりありがとうございます。ご加減はよろしいので」と挨拶してくれる。

「ありがとうございます。座ったままで失礼します。どうぞお座り下さい」と進めてから座るため、神殿から聞くことに

「神殿からの使者様はなにようで?」

「今回の件はご無礼を。例の者には躾をし直しています。神殿としましても謝罪をしたいのですが」

「そうですね。躾し直してくれると嬉しいです。謝罪は受け入れますよ。今後も月に数回だけなら巡礼をしても良いですよ。ただし」

「はい。決まったルートのみ使用させてもらいます。ありがとうございます。お詫びの印に神殿で取れる法石の許可書です」と珍しい法石採取件を二枚目もくれた。かなり嬉しい。

「では、長居しました。私はこれで」と素早く退室してくれる。

神殿は良い仕事をすると感心し書類をしまうためロバートにお願いする

「良かったですね」と言いつつ私の書類入れにしまってくれる

あとは、東だけだが態度が気に入らないので、お祖母様に退席したいと合図する

「あら、調子悪いの?じゃ横になりましょうね。貴方寝かしてきますので、あとはよろしくお願いします」と抱いて移動してくれる

「待て。話が終わってない」

と止められるも

「お嬢様の御加減がよろしくない。これにて終了です。お引き取りを」とロバートに言われ、ザークに追い出される音が聞こえる。

部屋に戻るとマリアが、寝間着に着替えさせてくれ横になる

「少し寝なさい」とお祖母様に言われ床に着く。疲れたのか直ぐにねてしまった。


目を覚ましたらマークスが診察をしてくれた「疲れたのか?顔色が悪い。今日はゆっくりしなさい」と言われるため、ベッドルームから出れなくなってしまった。

暇なので、お祖父様に退席後の事を聞くことにした。

「無理しないなら」言いつつ話してくれる。結局、東は謝らなかったらしい。自分の正当性と紛らわしいこちらが悪いとの事。

お祖父様も飽きれていた

「お嬢様、東は切りますから。東が参加するものには出ないで下さい」とロバートに言われる

「躾がなってないのが嫌だから参加しない。絡まれたくないし」といい全ての契約を切る事になった。


夜は東が襲って来そうなので、防犯装置のレベルをあげて就寝

案の定、夜襲を掛けてきたみたいだが、防犯装置に惨敗。この旨を各国にリアルタイムで教えた為、東は国際的に避難されることになる。

情報収集・操作の好きなシルビアが楽しそうにしていたので、どんな情報が流れたのか。流したのか知らない方が良いみたいです

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