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地獄のエンマに番号を付けられた子供たち

作者:プリムラ
最新エピソード掲載日:2026/02/07
地獄と極楽の間を彷徨う巨大な浮雲に暮らす誘死《ゆうし》妖怪は、死を誘う妖怪。自殺に見せかけやすい子供を探して見つけると、地獄に売り飛ばす。自殺とみせかけた他殺だ。誘死妖怪に目を付けられて命が助かった子供はいない。誘死妖怪の商売に巻き込まれたが最後、自殺者として地獄へ送られ、無の空洞と呼ばれる地獄の監獄に閉じ込められる。
 そして、自殺した子供に、罪を償わせる為の罰が与えられる。
 浮雲九十九番地に逝き着いた覚子《かくこ》も、実は誘死妖怪に殺された一人だが、地獄へ売られずに済んだのは、この物語の主人公、地獄のエンマに「シュー」と名付けられた終心《しゅうしん》のおかげだった。

 終心が覚子を救うストーリーが今作で、終心を救うストーリーが浮雲浮雲九十九番地です。
 九十九番地では、覚子が浮雲小学校の下界実習で下界へ降り、親友の三宝、世眠、六年三組の皆で力を合わせて下界にも根を張る誘死妖怪と闘います。
 そして、誘死妖怪に殺された子供たちが閉じ込められている地獄の六十三丁目の監獄から終心たちを救出します。

 今作の地獄の六十三丁目の方は、何十年も前にコバルト新人賞に応募して落選したので投稿していなかったのですが、浮雲九十九番地の下界実習が本格化していく前に投稿しました。

 
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