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3-13ゲーム目 打ち切りな冒険
かなり進んだだろうか?
それともあまり進んでいないだろうか?
わからないくらいには進んでいた。
「ねえ、何があるわけ?」
「わからねえって……」
俺だって、こんなものを作った覚えはない。
だからこそ、中に入って何があるのかを確かめたかったのだが、何もない。
そろそろ戻ろうかと考えていたときだった。
前のほうが明るくなる。
急に現れたものに困惑したところで、中に入るが真っ白な場所で、何もない。
「何もないんだけど」
「本当だな」
「本当だなじゃないんだけど!」
「そんなこと言われても、仕方ないだろ!」
俺だって、こんな場所のことを全く知らないのだから、そんなことを言われてもどうしようもない。
ただ、世界は真っ白に染まっていく……
そして、元の世界に戻っていくのだった。
「ふぁ!」
打ち切り、切り上げ?
わけがわからないながらも、体は現実に引き戻されていくのだった。
ゲームは終わった……
最初からなかったかのように……
申し訳ございません。
うまく内容がまとまらなくなり、ここで一度終わりになります。
本当に申し訳ございません。




