表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

好奇心

作者:sandalwood
僕は小学生だけど、これでも立派な受験生。
放課後は塾のない日も、一人で図書館で自習するぐらいには真面目な子どもだ。
いつものように勉強していると、視線の先にとても奇妙な男がいた。なんだか知らないが、楽しそうにしている。

日々忙しくしていると忘れがちな、瑞々しい少年の気持ちを思い出す短編小説。

(この小説はカクヨムにも掲載しています)
受験生
2019/03/13 02:34
2019/03/13 02:35
謎の男
2019/03/13 02:37
知らないこと
2019/03/13 02:38
深入り
2019/03/13 02:39
愉快さの伝染
2019/03/13 02:41
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ