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秋の初月十五日

 ゼルリッター夫人から踊り手を確保したと連絡があった。

 できるだけ早く衣装を合わせたいという事で、仮縫いは明後日に決まった。全員総出で準備をしなきゃいけない。

 ベールとスカートに必要な刺繍を施す。

 人数は二十人。あと十五人分の準備を二日は不可能じゃないけど余裕もない。

 「アジャはいなくて良かったかも。」

 イリアの呟きにはだれもうなずかなかったけれど(余裕がなかったので)気持ちはよくわかった。

 アジャが刺繍していたら失敗を直すのに結構手を取られたことだろう。魔術の関わらないことに関しては本当に不器用なのだ。

 もしかしたら手を使わずに魔術で刺繍をした方がアジャの場合は上手いかもしれない。

 明日中に準備を終えるには、明日も朝から頑張らないと。 

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