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リアーナ=エリシアの日記  作者: 真夜中緒
二人の花嫁編
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冬の終月の十四日

 今日はものすごく疲れた。図書室の大掃除だったからだ。

 本は多いし、結構広いし大変だった。

 完璧ってわけにはいかなかったけれど、まあ結構きれいにはなったんじゃないかなあ。

 夕食を早めに取ったあとは今日もお風呂でダラダラした。

 冬のお風呂はものすごく贅沢な感じがする。

 外は寒いのに薄着で汗をかいてるんだもの。

 晶炉というものがなければ到底できないと思う。

 夕食のあとだったので、軽食はほとんど食べないで、みんなでお茶ばかり飲んでいた。

 

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