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プロローグ

初投稿です。作者のメンタルは豆腐よりも脆いので誹謗中傷はやめてください。

ですが、誤字脱字やおかしな改行を発見された場合は遠慮せず言ってください。

気がついたら、私は何も無い大地にいた。





人も動物も、草木さえ無い地平線まで続く大地の上に私だけが存在していた。



今は夜なのか、空は住んでいた日本では絶妙に見られない星の海が広がっている。






普通なら混乱し、発狂しても可笑しくない。

だが、異常な状況で私は混乱すらしていなかった。





冷静に周りを認識し、そして自分の体の違和感を正しく認識した。







そう




私は





自分が生まれてから慣れ親しんだ人の体ではなく







ゼリー状の体(・・・・・・)になっているということに…





そしてこう思った








かわいいタイプのスライムで良かった!!

…と

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