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JUDGEMENT  作者: さいぞう
A Conclusion
5/13

五話


意味のある殺しと…


意味のない殺し。


お前は差があると思うか?












当然!

あなたとは違う!













ほう。


では質問を変えてやろう。


お前にガキはいるか?



そのガキが殺された。




内容はこうだ。

幼児好きのクソ変態に、散々弄ばれて殺された。


お前は当然、怨む。



警察に捕まる前に、自分で探し…


怨みという怨みを全てぶちまけ…


ガキの仇をとる。




この変態と、お前と…


何か差があるか?













あります!当然でしょう!

あなたに理解出来るとは思えないですが!













ある……か。



何も差はない。



殺しに理由は乗せられるが…

理解はない。


そんな世界で生きている癖に、理解出来ないか。



自然界で日々行われている、食う為の殺し。


これは理由だ。


だが理解はない。




わかるか?




ハハハ!

皮肉にも、理解していない顔だな。


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