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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

小学生が無双する話

俺またなんかやっちゃいました?

作者: 峠

・・・・あれ?ここは?なぜ・・俺の体が?「死ねクソ野郎」だれ、、の声・・・・俺は何・?俺ってなんだおしえておしえておしえておしえておしえ・・・て                                                                                                                                                                                                                                                                                                            よし、家帰るか。

ただいま〜〜って何?目の前に広がるのは一面緑な美しい草原ラジオ体操でもしたくなる ラジオ体操覚えてないけど

ここ何処?草原。まるで異世界の様な・・・

異世界やん。やったぜ。 『キイイイ』あ、扉閉まった消えた

どこ◯もドアシステムじゃねーのかよ。・・・

なんで異世界ってわかったんだ?・・・

悩んでも仕方ねーー!!!チート能力がほし、そういやチートってゲームでの不正行為みたいなのじゃ・・

知らぬ知らぬ。俺はまず城に行かなきゃ。そこで説明を、ん?おかしい、建物が見えねえ。

どうしよ、

「飛べる様になーれ☆」

飛べねーか、当たり前だな

どうしよ。真面目に

『大地の精霊よ、我が魔力を持って導きを示せ」

それっぽい詠唱しても無理だ

『#$%』

言葉にならん詠唱しても無理。

『飛びてーな』

わお、感情が言葉になって詠唱になる。

俺、詠唱いらない系魔術師?

今なら言える、俺またなんかやっちゃいました?



主人公の思ったことを書きます

グダグダになることもありますがご了承いただけると幸いです

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