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天台宮の門

作者:徳田武威
天台宮の門、それはかつて地上を支配しようとした、ぬえ人を天道と言われた者達が封印した場所である。
 相模憲次は高校生で、妹の涼香と穏やかに生活していた。そんなある日、二人は天台宮の門から復活した銀聖と出会う。銀聖から妹を守ろうとする憲次、しかし銀聖は涼香の首を切断し憲次の右腕と左足も切断してしまう。
瀕死の中、憲次は秋姫という少女に救われる。秋姫は憲次にぬえ人の体を移植した。秋姫に銀聖の事を聞いた憲次はぬえ人の体を用いて復讐する事を決意する。
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