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現実の裏話  作者: るーみ
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この作品について (まずはこちらを一読お願いします)

 どうも、皆さん、おはようございます、こんにちは? こんばんは? おやすみなさい。寝てはいけないっ。


 世界一可愛らしい姫様のお側仕えをさせて頂いている、メイドのバレンシアでございます。

 はじめましての方はいませんね? もし知らずにここへ迷い込んでしまったのでしたらまずは、同一作者の『異世界トリップの現実』と『異世界転生の現実』、このニ作品を先に読まれる事をお薦めします。どちらも話数がそれなりにありますので、あまり気軽に薦めていいものではないかもしれませんが……

 『トリップ』は既に完結済み。『転生』は2011年9月1日現在その48まで、となっております。気が向いた時にでも読んで頂ければ、作者も喜びます。






 では、ここからは全話読んで頂いた方々への説明になります。

 この『現実の裏話』とは、名前そのまま前述ニ作品の裏話を投稿していく予定地となっております。裏話と言うより設定の垂れ流しとでも言いましょうか……


 『トリップ』全話、『転生』の最新話まで読んで頂いた事を前提とした物になっております。ネタバレ満載ですね。

 各話タイトル、前書きに注意書きなど、分かるようにはしていくとは思いますが、まだ手探り状態なので確実に、とはいかないかと思われます。



 ああ、『VRMMOトリップの現実 テスト版』については多分何も書かれないと思います。こちらはニ、三分で思いついた設定を、男性視点の練習を兼ねて書いた暇つぶしのような物ですから。読んでいただけると嬉しい事には変わりありませんね。



 今回は私の独白のような文章になっておりますが、次回からはゲストを迎えての会話形式のみでの本文になる予定です。私、姫様、それに加えてゲスト様お一人、という形になるのではないかと。


 『トリップ』のその5辺りで書いた『異世界トリップの現実 if』も、この『裏話』で投稿予定です。『私』さんと『彼』さんのもう一つの物語ですね。かなり短い短編の様なものなのですが、加筆修正を加え投稿されると思います。いつになるかまでは全く分かりませんが……





 あまり話し過ぎてしまうと今後の文字数稼ぎができなくなりそうなので、この辺りで締めさせて頂きますね。申し訳ありません。



 忘れていました。最後に大切な事を一つ。



 『裏話』に登場する、私たち現実シリーズの登場人物たちは、本編とは一切関係はありません。私は勿論の事、姫様までメタい発言を繰り返す事になるでしょう。全力全壊キャラ崩壊確実です。

 ちょっとこれは無いわー、等と言った感想は、申し訳ありませんが受け付ける事はできません。作者本人が読み返して、「これはひどい」、とニャンちゅうばりの反応を見せた場合は、私のみメタ役になるかもしれませんね。




 もう一つありました、失礼します。


 疑問質問を、こちらの『裏話』の感想、ユーザーページにあるメッセージ、活動報告コメントなどで頂けると大変助かります。全てこちらの裏話で、答えられる範囲でお答えしていこうと思いますので、何卒よろしくお願いします。



 メタいことを言えば、ネタをください、という事ですね。


 おお、メタいメタい。




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