【理解しろ!】頭がおかしな物語「カラマンチョ星人」など3本立て
【カラマンチョ星人】
ある日、僕がいつものように東京スカイツリーの展望台で逆上がりしていると、突然ミーンという衝撃音が鳴り響いたような気がした気持ちになり始めた。そっと目をそらした後にぱっと音のしたような方向に目を向けてみると、そこには六十五等辺八角形型のUFOが墜落していた。半透明らしき自動ドアから出てきたのは紛れもない、カラマンチョ星人だった。カラマンチョ星人は身長473cm体重6トン、顔は8割方整っていて、残り2割はブスである。9足歩行でこちらに近づいてきたカラマンチョ星人は僕に向かって「ホグホグミテランペウス」と語りかけてきた。僕はとっさに瞳の奥から国語辞典を取り出して調べてみたが記載されてなかった。そのため、GoogleとYahooを足して95で割った「BURIBURI」という検索エンジンで調べてみた。その結果ホグホグミテランペウスは「やあ!元気かい?最近駅前のラーメン屋にハマっちゃってさ、毎日行ってるんだよね!」という意味だった。立ち尽くす僕に向かい、スパイシーな屁を放ち、カラマンチョ星人はUFOに乗り込み、国会議事堂へ向かった。
【カナブンと花火大会】
ある日僕が通っていた学校に
カナブンが転校してきた。
僕がカナブンに近寄り、胸元をさわると
2つの凹凸が確認でき、女性とわかった。
キラキラネームでもなんでもない。
彼女はカナブンという名前である。
やはり名前の通り、背中に羽が生えている。
彼女の羽は、こんにゃくみたいに柔らかい。
カナブンは羽を触られると興奮するらしい。
僕とカナブンは、席が隣だった。
僕がカナブンに話しかけても「ブーン」としか
返ってこないのは少し悲しい。
だが気がつけば僕とカナブンは距離が縮まり
夏休み、2人、いや2匹で花火大会にいった。
花火があれほど美しいのに、隣のカナブンは
相変わらず「ブーン」としか言わない。
それに腹が立った僕は、カナブンを握り潰し
その血を全て飲み干して、臭めの屁をした。
【校長先生のお話】
ただいまから第8492回
朝礼を始めます。
起立、気をつけていってらっしゃい
礼、着席
4月になり、節分が近づいております
校長先生は毎晩、他校の校庭で
逆上がりをしながら二重跳びをしています
校長先生は運動が大好きです
身長1191cm、体重は20キロしかないですが、最近ライザップに通い始めました。
10月頃まで通うつもりです
10月といえば海開きがありますね
今年の海開きも例年通り
東京スカイツリーの展望台で
BBQをしましょうね
以上で校長先生のお話を終わりにします。




