周辺の状況2
〖周辺の国や地域〗
・タイタニ王国
世界最大の国土を誇る国家でサウス領から様々な物を取り上げて国力を高めてきた
裏では大陸の覇者になるべく他国への軍事行動を起こそうとしていた
国に《勇者》が現れた事により国内の意思の統一を進める為にサウス辺境伯に対して軍事行動を起こすが失敗に終わる
これによりサウス領地の自治を許すが弱ったタイタニ王国を周辺国が狙っている状況
・サウス領
魔の森に隣接するタイタニ王国に属する領地
常に魔物からの襲撃がありタイタニ王国を守る壁になっている
魔物との戦闘経験が豊富であることから精強な軍を擁する
魔物から取れる魔石や魔物の素材などで豊かな経済状況だが食料問題や鉄不足問題を抱えている
タイタニ王国により長年搾取されてきた過去があるので王家への不信感が強い
・ノースタン神聖国
大陸の北側に領地がある宗教国家
創造の神【ゼビウス】を主神に他教を許さない過激な思想がある
この宗教は人族以外許さない選民思想で数多くの亜人族を奴隷にしている
神聖騎士団という武力には慈悲はない
布教の為にタイタニ王国にも圧力を掛けて亜人廃絶を訴えている
・イスマリ王国とハマト王国の軍事同盟
中規模国のイスマリ王国とハマト王国がタイタニ王国に対抗する為に締結した軍事同盟
イスマリ王国は騎士の国でハマト王国は魔法の国と言われている
現在はタイタニ王国とは停戦状態
・ウエスタニア帝国
軍事帝国で周辺国を属国にしつつ勢力を伸ばしている
タイタニ王国に次ぐ大陸での領土を持ち現在でもタイタニ王国とは領土問題を抱えて国境付近では戦闘になっている
・魔の森
魔物が徘徊する世界でも有数の危険地帯
多種多様な魔物がいる
魔の森は年々広がっていて周辺国を悩ませている
森の中は手着かずの資源があるとされまた魔力が満ちて希少な植物や鉱石などが期待できる
また森の中央に近づくにつれて魔物も強くなっている
まだ実態がよく分かっていない森
広さはタイタニ王国とウエスタニア帝国を会わせたよりも広い
・アルブル王国
魔の森に面している小国で主に魔の森から採れる木材や魔石や森の恵みなどが特産で莫大な利益を生み出していた。
森の妖精ドライアドの子孫達だと語られている
全員が希少魔法の樹木魔法を得意としてこれを活かしての林業や薬草栽培が盛んな国で人口は四千人
魔の森の中に本物の首都がある
・ツトラ王国
大陸でも中堅国家で第二王子のペロンがフローラ姫を第13夫人にする為にアルブル王国に侵攻
・ジル都市国家群
様々な都市の集合体。その中でも主要都市である交易都市サンラルドの大商人であり領主のデベロがフローラ姫の美しさと魔の森の利益の両方を求めて侵攻
・西デロビ国
デロビ大国から枝分かれした国で現在は宰相のデューモルが幼い王の後見人になる傀儡政権。西デロビ国は樹木魔法を西デロビ国で独占するためにフローラ姫以外のアルブル王国の女達を捕まえ奴隷にする事を目論んでいる




