表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ひみつの姫君 ~男爵令嬢なのにくじ引きで王子のいる生徒会の役員になりました!  作者: らな


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

12/157

12 王子たちの密談

リアとヘンドリック、そしてルーファスが生徒会室を退室した後、ジークフェルドが両手で頭を抱え込んだ。

「なんだ、あれ・・・」


ジークフェルドの様子を見て、クリスが苦笑した。

「まあ、たしかに少し意外な感じだったよね。ユーフェミア叔母上の子供だし期待値が高すぎたのは否めないけど。」

ぶかぶかの制服なども含め見た目だけで判断するなら、リアは学院内で下の下に位置するかもしれない。


「はあー。」

初恋の妖精姫(の子供)に会えるという期待を裏切られ、肩をおとすジークフェルドにクリスがポンポンと肩をたたき慰めた。

「いい子そうだったし、この1年は二人でいとこ殿を可愛がってあげようよ。権力欲とかもなさそうだったし、無難に生徒会活動をして、無難に終了でいいんじゃない?」

「そうだな。父上からも本人が望んでなさそうなら、そっとしておいてやれって言われていたしな。」


どうにか気持ちを立て直し、ジークフェルドたちも教室を出たのだった。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ