第73話 ヴェスタちゃんは痴女?
明日は、個人的な用事によりちょっと投稿が無理な状況なので今日投稿します…(><)
いや〜…土曜日に行きたくない…≡<(;・∀・)∨
どうも、謎の黒尽くめ集団って何かカッコイイけど、現実的にはただの危ないコスプレ集団だという事実に気づいてしまったミーシャですっ!!
今は謎のコスぷ…謎の集団がアルルさんの研究所に乗り込んで来た所で…
「何だ…?てめぇら…」
アルルさんの目がつり上がり、眉間にシワを寄せて思いっきり不機嫌さをアピールしますが、謎のこ…こす…コスプレ集団は一切気にしていないようです。
「前から伝えているはずですが…?」
その集団の中でも大柄な男が低い声で反応します。
「何度も言わせんなよ…俺はお前らみたいなのと仕事するのは嫌だっつってんだろうが…ッ」
「そこが分からないのですよ…何故我々闇影の集いに所属しーーー」
「ぷふひゅっ…」
や、ヤバいです…いい歳した大人が、全身黒い服で顔と体を包んで…や、闇影の…ふひゅっ…つ、集い…?って堂々と言うのはちょっと…ふふっ…
「貴女、一体何が可笑しいのですか?」
「あ、いや…これはその…ふふっ…」
「…?それより、さっき膝にいたーーー」
「ーーーリユ、やれ…」
私の膝に居たはずのリユちゃんは、いつの間にかや、闇…?何とかの上に移動していて、真下にいた一人を落下しながら蹴り飛ばしました。
「なっ、コイ…」
「遅い」
リユちゃんが手近にいた奴に拳を叩き込むと、何かの機械部品のようなものをまき散らかしながら宙を舞います。他のお仲間さんも、一応抵抗していたのですが…まぁ、敵うはずもなく一方的に千切っては投げ、千切っては投げを繰り返されています…う〜ん、弱い、弱すぎます。というか…
「あの、何かあの人から変な部品みたいなのが…」
「ん?あぁ、あれは…見せたほうが早いな、リユ?」
「…?」
「そこら辺に転がってる奴の片腕を千切ってやれ」
アルルさんの言葉通りに、リユちゃんは一人の腕を掴むと、ギリギリと力を入れていき…って、そんなグロいの…あれ?
「…配線?」
そう、リユちゃんにもがれた腕の付け根には何故か機械のような配線が火花をバチバチと散らしています。
「あぁ、こいつらは永遠の命を欲して集まった組織の末端の奴ら…所謂雑用係みたいなもんだ。まぁ、クソ雑魚だからそんなに心配…」
「だ…れが…雑魚だっ…て?」
「…?」
その時、そこら中に散らばった残骸がリユちゃんを包むようにして集合して、大きな人型になりました。
「り、リユちゃんッ!?」
ちょっ、不味くないですかッ!?完全に捕獲されちゃってますけどッ!?
「ふははっ、この小娘さえいなければお前らなど脅威ではないッ!!」
「た、助けなきゃ…」
「…あぁ、大丈夫、心配しなーーー」
「なら、私が助けますね?」
…??何かすっごーく、聞き覚えのある凛としているけれど、何処か女の子らしさを感じさせる声…だけど、私とアルルさん、あとは今しがた捕まったリユちゃん以外に誰かいましたっけ…?
そんな事を考えているうちに、その少女は一瞬にして地を駆け空中に飛ぶと、純白の剣に魔法のエフェクトを纏わせて機械の頭部らしき部分を斬り飛ばしました。そして、白衣だけを羽織った状態でこちらに背を向けているので、宙にいる事もあり布越しでもわかるその綺麗で柔らかそうな…あっ、落ちるとちょっとヤバいッ!?こうなったら…気合いのカメラビンタッ!!!
「…何してるんですか?マスター…」
「あっ、ううん、何でもないよ…ヴェスタちゃん」
…そう、今私の目の前にいるのは、全裸に白衣のみを羽織っただけの変態痴女…ゲフンゲフン、金髪美少女のヴェスタちゃんです………
「?マスター…どうしたんですか?」
「ヴェスタちゃん、その…へ、変た…いや、痴女…なんですか?」
ヴェスタちゃんは頭に?を浮かべながら自身の姿…もちもちしてそうな膨らみの峡谷と、パンツすら履いていない…を確認して、顔を真っ赤にします…幸い、あの黒なんちゃらが人払いをしていたのか知らないですが、ヴェスタちゃんの裸同然の姿を見られることもなくて安心しました…
「…ッ///」
「ゔぇっ、ヴェスタちゃん…いたっ、痛いです…」
何でそんなポカポカ叩いてくるんですか…まぁ、かわいいですけど…
「………」
「おーい、リユ?いつまで蹴ってんだ?」
なんか、リユちゃんはカッコつけて倒したかったらしいのですが、不意を突かれて一時的でも捕まってしまったのが相当嫌だったのかずっと壊れた機械をボコスカ蹴り続けています…
なんか、締まらないな〜…




