第40話 忌々しい巨乳
どうも、訳あり狐娘を匿っているミーシャです!!
今はご飯を食べる為に階段を降りているのですが…
「あ、うぅ…」
「どうしたの?」
何故か鈴ちゃんは階段を降りたがりません…何で?
「えっと、その…都の人に顔を見られると、報告されちゃうから…すみません」
あ〜…何か鈴ちゃんの地位がとんでもなく高いのが伺えます…どうしたものか…
『…マスター、私が彼女に憑依すれば問題はないかと』
「その手があったか!!」
「えっと、どうしたんですか、急に…」
という訳で、鈴ちゃんと交渉してヴェスタちゃんに憑依してもらいました。憑依するには相手の了承が必要なんだそうです。
「じー」
「どうしたのですか、マスター…?」
やっぱりヴェスタちゃん…どことなくエッチな雰囲気が…
「わ、私はそんな変態ではありませんッ!!」
「いや〜…そんな胸を強調してると…ハレンチと言いますか…」
「べ、別に好きで胸を大きくしている訳ではありません!?それに、戦闘だと揺れて痛いので邪魔なくらいですッ!!」
「グハッ…」
うぐ、精神的ダメージが…む、胸…う、頭が。
「そ、そんなことより、早くご飯にしませんか?」
ソンナコト…?
「この、巨乳がーーーッ!?」
「…え?ひゃんっ」
忌々しい巨乳め…っ!!持っている貴方には分からないでしょうね!?前世で貧乳だった事をバカにされた私の気持ちがーーーッ!!
「うぅ、ひっく…わらひだって…好きで胸を大きくしてる訳じゃないのにぃ…」
「…すみません」
この後ヴェスタちゃんのご機嫌取りにスイーツ巡りをする事になりました…




