表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
30/216

第29話 またですか…

エロ表現カットです!


どうも、まだ温泉に入っているミーシャです!!


どうやら、ここの温泉は凄いようです…


「それにしても、ここの温泉って色々あるんですね」


「…ここは、何十年もやってる老舗旅館だから」


ホへぇ…そんな事より、何でホマレちゃんは私に頬ずりしながら抱きついているのでしょうか?まぁ、可愛いから良いですけど。


「この湯は、美肌効果の効能がある…」


「そうなんですか…じゃあ、あの緑色の湯は?」


「緑色の湯は疲労回復、肩こり、腰痛に効く」


「あの花が浮いてるピンク色の湯は何の効能があるの?」


「あそこは性欲とスタミナが上がる効能…別名、子宝の湯」


ちょっと、ホマレちゃん?頬を染めてもじもじしないで!?私達は女の子同士だから…ね?というか、何で老舗旅館にそんな湯があるのでしょうか…


「あの湯は、お互いに好き同士の相手じゃないと、効果がない。だから、カップルとか夫婦が入って、相思相愛か確認しに、毎年各地から一杯人が来る…だから、なくなるとお客さんが減って困るから」


へぇ〜、まさかそんな効能が…でも、何で混浴じゃない女湯にもあるのですか?


「女性や男性の中にも、そういう性癖の人もいるから…それに、愛し合ってなくてもお互いを友達として好きとか、そんな感じでも、多少効能の効果が出て体が火照るらしい…だから」


「はいはい、一緒に入りたいんでしょ?」


という訳で、ホマレちゃんとついでにカガリさんと一緒に入ってみたのですが…私は特に変化はないですね。あえて言うならお肌がモチモチになって、少し暑いと感じるくらいなのですが…2人の様子が少し変です。


「ハァ…ハァ…」


「んあぁっ」


ホマレちゃんは息を荒らげて私を見つめてくるし、カガリさんは変な声を出しています。


「大丈夫ですか?」


「ハァ…だ、大丈夫だから、先に部屋に戻ってて…んぅ」


私はそんな2人を残して旅館の浴衣を着てお茶を飲んでいると…緋龍姉妹が帰って来ました。


「あ、お帰り♪布団敷いたから私は先に寝るね…ふわぁ、おやしゅみ」


「うん…」


「おう…」


いざ夢の中へ…入る直前、私の耳と尻尾がモフられてる感触がして引き止められて意識が浮上します。


「…もう、我慢…」


「出来ねぇ…」


え?何を…ピヤアアァァッ!?


…その後、部屋の中にはゲンコツを喰らって頭から湯気を立ち昇らせている2人の少女と、澄ました顔でお茶を飲んでいる金髪蒼眼の少女が居たとか居なかったとか。




次回は、アルカナムを観光します!!…多分

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ