第21話 ヴェスタちゃんのサービスシーン!
ヴェスタちゃん…ちょっと際どいですよ?
どうも、お久しぶりの挨拶、ミーシャです!!
今、ヴェスタちゃんが盗賊を皆殺しにしたのですが…
「どうしよ…」
『どうしたのですか?マスター』
いや、ヴェスタちゃんが一応盗賊を倒したでしょ?でもさ、私の見た目は獣耳幼女だし、言ったとしても証拠を出せ〜って言われそうなんですよ。というか、昼過ぎまで待ちたくない。そういう感じで私は何事も無かったような顔で鉱山都市に向かう事にしました。
暫く歩いていると、ぐうぅ〜とお腹が鳴りました…そういえば朝から何も食べていません。という訳で、ミーシャちゃんのお料理タイム!!
今回はなんちゃってクリームシチューを作ります!!
材料は、クミルの実、チーズ、人参、ジャガイモ、牛肉です。
と言っても滅茶苦茶簡単で、鍋に火をかけてクミルの実の中身である白い液体とチーズを入れます。
そこにイチョウ切りにした人参、一口サイズにしたジャガイモと牛肉を入れて煮込みます!
とろみが出て来たら、なんちゃってクリームシチューの完成です!!早速食べようとすると…
『じー…』
「…ぱくっ」
おぉ、クミルの実だけだと少し甘みが強いのでチーズを入れたのですが、かなり良い味です!牛肉の肉汁と合わさって食欲が止まりません!!もう一口…
『あ…』
「しょうがないな…ほら、憑依していいよ」
また意識が途切れるかと思いましたが、今回は何故か霊体みたいな感じでヴェスタちゃんの顔を見る事が出来ます。
へぇ…憑依されると髪とか瞳の色が変わるんだ。何か淡い青色のフード付きコートも着てるし…あと、胸の大きさも変わるんだね、これがロリ巨乳か。
でも胸が大きいと不便なんだよね…肩凝りは酷いし、夜寝る時擦れて痛いし重いし…生前は大変だった。
ちょっと、ヴェスタちゃん?口にシチューついてるよ?
「ふぇっ!?」
ビクッと肩が跳ねた事によって、スプーンの中の白いドロッとしたシチューが胸にかかってゆっくりと谷間に流れていきます…早く拭きなって。
なんだろう、女性の私でも分かるくらい凄くエロい感じになってる…何でそんなに顔を赤くしてるの?私しか居ないんだから脱いで拭いたらいいじゃん。
そんなヴェスタちゃんのサービスシーンを挟みつつ、歩く事5日。
「うわぁ…凄いね」
私の目の前には、まるで高速道路のように大きな石レンガの橋に、その先にある山岳に作られた大都市に目を奪われます。
これが、鉱山都市:アルカナム…遂に辿り着きました!!
ブックマークや★をいっぱいつけてくれると、ヴェスタちゃんが脱ぎ…
ヴェスタ『ぬ、脱ぎせんよッ!?』
ミーシャ「読者のみんなも、きっとコメントで脱げ脱げコールを…」
ヴェスタ『ど、読者の人達はそそ、そんなエッチなの…も、求めてないですよね…?』
ミーシャ(…シチューの件、もっとイジってあげようかな?)




