第19話 この村は大変なようです!
誤字報告、感謝です!!
聖剣:ヴェスタちゃんを腰に掛けて暫くの間のんびり歩いていると、ようやく村が見えて参りました!!
何か、櫓とか建てて凄く警備が厳重のような…お、村の入口で警備をしている第一村人発見、事情を聞いてみましょう。
「あの…すみません」
「ん?あぁ、村に入りたいの?なら一応、冒険者カードか商人証カードを出して」
「はい、これ…ここの村は警備がやけに厳しいですけど何かあるんですか?」
入り口の警備の人に話を聞くと、最近この近くの村が盗賊によって潰されているらしい。何故盗賊と断定できるのかといえば、魔物だったら死体を喰らう筈なのに残されていて、村の食糧や金庫が片っ端から無くなっているからなのだそう。
そして、自分達の村も狙われるのではないかと思い、警備を厳重にしているという事らしいです。助けを呼ばないのかと聞いてみたのですが…
「勿論助けは呼んだ。だが、明日の昼過ぎにはここに到着するらしいからそれまでの辛抱だ」
この村は鉱山都市とは少し離れていて片道5日はかかるらしいです。うーん、面倒な事になりそうです。
それから村の宿屋に宿泊して、アイテム:クリエイトで作製した鞘の中にヴェスタを入れて、抱きしめながらベッドの上で一夜を明かしました。
次回は、ヴェスタちゃんが大暴れします。




