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異世界で【天職:プレイヤー】やってます!  作者: フユルト
第二章〜:運命の出会い
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第17話 ステータスが変です!?

はい、皆さんお待ちかねのミーシャです!


実は今、大変な事が…


村を出発して1日目の夜、重大なミスに気づいてしまいました。


「野営用のテント…買い忘れた」


そして、そこへ追い打ちをかけるようにして雨がパラパラと降ってきました。そこで、雨が止むのを待つと共にと寝床にする為、洞窟の中に入りました。


「お腹空いてきたし、今日はポトフを作ります!」


具材は確か、ジャガイモと人参に…ソーセージはなかったので村で予め買っていた鶏肉で代用しますか。調理工程としては、まず鶏肉から出汁を取って、そこへジャガイモと人参を入れて煮るだけというシンプルさ。あ、出汁をとらずにコンソメの素があれば、鶏肉から出汁を取る必要はないからね?…では、まずは一口。


「ふわぁ…」


野菜の甘味と鶏肉のジューシーさが何とも美味しい!キャベツとか入れても美味しいかも♪あと、パンに浸して食べると本当に絶品なんだけど…


「…ご飯が、欲しい…うぅ」


これ絶対合いますよ!!ご飯がもの凄く進みますよ!!

なのに…畜生ッ!!


ある程度お腹が膨らんだところで、暇潰しにステータスを開いてみると…大変な事になってました!?


――――――――――

【ミーシャ】獣人【職業:プレイヤー】


スキル:

〈鑑定〉〈インベントリ〉〈アイテム:クリエイト〉〈火魔法〉〈水魔法〉〈風魔法〉〈土魔法〉〈魔力探知〉〈身体強化〉


――――――――――


「えッ!?レベルは?魔力とかの数値がないんだけどッ!?」


『…申し訳ありません』


ふぇッ!?何、今の声ッ!!私がその謎の声に驚いていると、また声が聞こえ始めました。


『…話を進めていいですか?』


「あ、はいすみません」


それから解説さん?の話を聞いて見るに、どうやらもともとこの世界にはステータスなんていう概念は無かったらしい。そこに、私が職業:プレイヤーとして転生したことによって面倒な事になったらしい。


『貴方のプレイヤーという認識に、ステータス確認という物が含まれていたので、急遽その仕様を追加したのですが…はっきり申し上げますと、仕様として破綻していましたので消しました』


破綻してるというのは、まず、レベルとステータスに因果関係がない事、私のステータスの体力、筋力、魔力の量として表示されている小、中、大が将来的に意味をなさなくなるとの事です。


「そうなんだ…」


『ですので、そのお詫びに1つ良い事を…』


いい事?と疑問に思っていると、すぐに答えが帰ってくる。


『ここから地面を見ずに、真っ直ぐ進むとだけ…それでは』


「は、はい…ありがとうございます!!」


言う通りに暫くまっすぐ進むと…地面に落ちました…




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