かくれていた扉へ
高校卒業を迎えたハルカ。その友人、コウタ。
二人は高校卒業後も交流を続けて行く。
ある日、ハルカは日常における違和感に気が付いた。この場面は知っているような、という既視感に似たものをハルカは覚える。それが事実、知っているものだと判明した時、ハルカはあることを選択する。
※本作品は、pixiv、カクヨムでも公開しています。
二人は高校卒業後も交流を続けて行く。
ある日、ハルカは日常における違和感に気が付いた。この場面は知っているような、という既視感に似たものをハルカは覚える。それが事実、知っているものだと判明した時、ハルカはあることを選択する。
※本作品は、pixiv、カクヨムでも公開しています。
序章【卒業式】
2020/05/22 21:42
(改)
第一章【夢】
2020/05/22 21:50
(改)
第二章【告別式】
2020/05/22 21:53
(改)
第三章【手紙】
2020/05/22 21:55
(改)
第四章【無人駅】
2020/05/22 21:57
(改)
第五章【日記】
2020/05/22 21:59
(改)
第六章【決意】
2020/05/22 22:01
(改)
第七章【変化】
2020/05/22 22:02
(改)
第八章【邂逅】
2020/05/22 22:04
(改)
第九章【惜別】
2020/05/22 22:06
(改)
終章【落涙】
2020/05/22 22:07
(改)