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青嵐の魔女  作者: 山下ひよ
7/9

戦場とドラゴン

ちょいちょい出てくるゼンリとフィルローが作者的に楽しいです!

 戦場は、青嵐と緑蓮の国境に当たる大草原だ。

 青嵐はおよそ一万五千、そして緑蓮は一万の軍勢を率いていた。数だけなら青嵐が優勢だが、緑蓮には一人で小連隊規模の働きをする魔法使いが百人はいる。それがあちらの強みだ。青嵐と緑蓮の軍勢は向かい合い、互いを睨み付けていた。

 そして青嵐の先頭に国王と、それぞれ部下を率いる将校が居並んでいた。レイザン、ゼンリ、フィルローも国王の近くにいる。彼らは鋭い目で緑蓮の軍を見据えた。

「ふん。たった一万か。随分と舐めてくれたものだな」

 青嵐の国王は鼻を鳴らして不満そうにそう愚痴た。ゼンリは苦笑いして王に応える。

「それだけ自信があるんでしょうよ。だがこちらも、そう簡単に負けるつもりはありません」

「当然だ。何が何でも勝つぞ」

 力強くそう断じた国王に、名高い青嵐の武将達は応、と声を上げた。

 実際、この戦はかなり勝つことが難しい。だが、気持ちで負けていてはあるかも知れない勝利さえ離れていく。王も将達もそれを数々の戦場で学び、知っていた。だから、絶対に負けない。

 彼らは勿論、彼らが率いる一万五千の兵士達も、そんな将たちから学び取り、同じ気持ちでいた。この団結力こそが、青嵐の力だ。

「放て」

 国王の力強い声に、レイザンは天高く矢を射る。

 それを確認した緑蓮からも、矢が放たれた。

 これが、戦争開始の合図。

 双方の武将が兵達に進軍を命じる。レイザンも後ろを振り返り、自身が率いる兵達に命じた。

「進め! 必ずや勝利を青嵐に!」

 兵達は応、と地が揺れるほどの声を上げて、敬愛する国軍大将に応えた。

 皆が馬の腹を蹴り、敵へと突進していく。


 だが、どちらの兵も敵と剣を交える事は出来なかった。


 金属のぶつかり合うような鋭い音が突然草原中に響き渡り、皆が馬を駆りながらもその音の正体を探した。そして、その音の正体を知った者は皆、呆然と空を見上げて馬を止めたのである。その様子につられて上空に目をやった者達も、あまりの出来事に馬を止める。青嵐も緑蓮も、例外なく全員が。

 そこには有り得ない光景があった。


 それは、古の生き物。

 かつて、人間を敵とし滅ぼさんとした、恐ろしい怪物。

 ドラゴンが、皆の上を旋回するように翔んでいた。


 身の丈は大人の男の五倍はあるだろうか。全身は赤い鱗に覆われ、それが太陽の光を弾いてきらめく。口元から覗く牙は、噛まれたらひとたまりもないだろうと容易に想像できるほど鋭い。ドラゴンが口を開くと、そこから先程の金属音が鳴った。あれは鳴き声だったのだ。

「なぜここに、ドラゴンが?」

 青嵐王は呆然とそう呟く。その疑問は当然のことだ。ドラゴンは、二百年前に滅んだのだから。

 だが王はすぐ我に返り、緑蓮の陣営に目をやると、あちらも青嵐と同じ反応を示している事を確認した。あのドラゴンは、緑蓮の策ではないようだ。

 では一体、何が起こっているのだろうか。

 ドラゴンは不意に、緑蓮の軍勢を見据えた。そして大きく口を開く。

 何の前触れもなく、突然火を噴いた。 

 緑蓮から叫び声が上がった。兵達は動揺し、青嵐軍に背を向けるように逃げ惑う。しかしドラゴンは尚も火を噴き、緑蓮を襲う。ドラゴンに魔術を放ったり、矢を射る兵もいたが、硬い鱗に跳ね返されて全く歯が立たなかった。

 今は緑蓮を襲っているが、いつ青嵐に牙が向くとも限らない。どちらにしろこれでは互いに戦にならない。青嵐王は兵達に撤退を命じた。王の命を受けた武将達も、動揺はしているもののすぐに冷静に、その命令に従った。

 だがただ一人、王の命令にも動かない人物がいた。

 レイザンは、驚きに見開かれた目で、じっとドラゴンを見つめていた。ゼンリはそんな様子のレイザンに気づき、多少の苛立ちを込めて声をかける。

「レイザン! 何やってる。王命だ、撤退するぞ!」

「違う」

 レイザンがそう呟いた。ゼンリは訝しげに目を細める。

「何言ってるんだ。いいから早く」

 しかしレイザンは、ゼンリに最後まで言わせなかった。

「違う。あれはドラゴンじゃない。ルーチェだ」

「…ルーチェ?」

 耳慣れない名前に、ゼンリがレイザンに聞き返そうとしたが、その前にレイザンは馬の腹を蹴って飛び出した。

 ドラゴンに向かって。

「レイザン戻れ!」

 大軍を動かすほどのゼンリの怒声に、周囲の青嵐の兵と武将は振り向いた。そして国王も、レイザンの信じられない行動を目にすることとなる。

「ゼンリ! レイザンは何をしている」

 王は怒りを含んだ声でゼンリを問い詰める。

「申し訳ありません陛下。私もよく分からないのですが、レイザンが『あれはドラゴンじゃない』と」

「何?」

 それを聞いた他の武将や兵達もざわめく。

 そして、目を疑う光景を目にすることとなる。



 レイザンは必死でドラゴンに向かって馬を駆った。

 あの赤い鱗には、見覚えがある。ドラゴンの呪いに耐えるルーチェの体を覆っていた、あの鱗だ。

 しかし、あの姿はどうしたのだ。ドラゴンに意識を奪われた、という不吉な考えが頭を過る。あれほどに長い間耐えたのに、今更?

 レイザンはその考えに押し潰されそうになりながら、必死でその名を呼んだ。

「ルーチェ!」

 兵達から上がる阿鼻叫喚の声が響き渡る中、空に向かったその声は掻き消されたように感じた。

 しかし、まるで呼ばれたことがわかったかのように、不意にドラゴンがレイザンの方に首を返した。

 レイザンは息を呑む。ドラゴンの目は金色だったはずだ。猫のように縦に筋が入った、魔物の目。だが、今レイザンを見つめるその目は黒かった。黒曜石のような、輝く黒。あれは、ルーチェの色だ。

 乗っ取られてなどいない。ルーチェが、ドラゴンの体を支配しているのだ。レイザンは、もう一度彼女の名を呼ぶ。

「ルーチェ」

 今度は囁くように。だが、ルーチェには届いたようだ。わずかに目が細められた。まるで笑っているかのように。

 ルーチェはもう一度、緑蓮の方へと向き直った。そして、その場にいた全員が、女の声を聞いた。

『緑蓮の者達よ。私は青嵐の魔女グラン』

 その若い女の声に、緑蓮軍だけでなく青嵐の兵達も驚きにざわめいた。

 あのドラゴンが、青嵐の大魔法使いグラン。そして、魔女。

 レイザン以外は誰も知らなかった事実が、今知らされた。

 レイザンは、一ヶ月ぶりに聞くルーチェの声に、思わず笑みをこぼした。しかし、一体何をしようとしているのか。

 ルーチェは、ゆっくりと言葉を紡ぐ。

『青嵐は、我が庇護下にある。国への侵略は許さぬ。この警告を無視し、再び侵略を企てんとするなら、私の炎は緑蓮を襲うと心得よ』

 その声に、緑蓮の陣営は震え上がった。大魔法使いグランの名は、緑蓮にも届いている。かつてドラゴンを絶滅させた最強の魔法使い。倒しただけでなく、ドラゴンの魔力を手に入れたということか。

『緑蓮の王よ。正午までに、不可侵条約を締結するために青嵐の陣営へ参られよ。来なければ、更なる侵攻の意思ありと見なし、私は緑蓮を敵とする』

 そしてルーチェは、もう一度火を噴いた。それは人を襲うものではなく、緑蓮と青嵐の陣営を二分に分かつ火の線を作り出した。それによって、互いの兵が全く見えなくなった。レイザンは、その火の壁のすぐ傍にいたが、その火は自分を襲うことはないと確信していた。

 やがてルーチェはもう一度大きく旋回すると、二つに分かれた大草原の青嵐側へ向かって降りて来る。そして、レイザンの目の前に降り立った。

 レイザンは馬から降り、恐れることなくルーチェへと駆け寄った。そしてルーチェには、ある変化が起こっていた。まるで花びらのように、赤い鱗がぱらぱらと剥がれていく。剥がれた鱗はすぐに粉々になり、風に舞って消えていった。ドラゴンはどんどん小さくなっていく。レイザンが傍に来た頃には、ドラゴンは人の姿に変わっていた。

 レイザンが逢いたかった、女の姿に。


 その光景を、青嵐王と兵達は呆然と見つめていた。

 距離はあったが、巨大なドラゴンが人に変じた事は理解できた。そして、老人だと思っていた大魔法使いの姿を見る。長い黒髪を風に揺らし、所在なさげに立っている若い女。その女性は、一糸纏わぬ姿で白い肌を晒していた。


 レイザンは、慌てて自分のマントを外し、ルーチェに纏わせた。ルーチェは、「ああ、すまんな」と、相変わらず淡々とした口調でそう答えた。ルーチェはもう少し恥じらいというものを持った方が良いとレイザンは勝手に思う。

「ルーチェ、どうして」

 戸惑ったようにそう聞くレイザンに、ルーチェはあっさり答えた。

「ああ、さっきのか。呪いの解除には、体内に残ったドラゴンの魔力を全て放出する必要があったのだが、ただ放出するだけでは無駄な気がしてな。お前への礼も兼ねて、青嵐王に協力してみた」

 レイザンは、驚きの声を上げた。

「え、ドラゴンの呪い解けたのか? あれ、でも礼って?」

 そこでルーチェは、わずかに笑みを浮かべた。レイザンを何度もときめかせた、あの笑みだ。

「刺繍だ」

「え、あれで?」

 レイザンはあんなことで、と思ったが、ルーチェは笑みをたたえたまま話す。

「あれが呪い解除の術式だ。ようやく魔法陣を構築したが、呪いを受けた本人が作ったものでは効力がない。更に条件もあった。魔法の心得の無いものが作ったものでなくてはならなかった」

 ルーチェは輝く瞳でレイザンを見つめる。

「そこに来たのがお前だ。刺繍の腕前を見て、思わず森を通した」

 レイザンは信じられない思いで、その話を聞いていた。

「じゃあ俺は、ルーチェを救えた?」

 ルーチェは意外そうに瞬きをする。

「何だ。利用されたと怒るかと思ったが、やはりお前は変わっているな」

 そして吐息混じりに笑う。

「…そうだな。私はお前に救われた。先程ので借りは返したつもりだが、満足してもらえたか」

 レイザンは、思わずルーチェを抱き締めた。ルーチェは突然の事に体を強張らせたが、拒絶はしなかった。

「良かった…。目を見るまでは、ドラゴンに乗っ取られたのかと」

 ルーチェはそれを聞き、レイザンの耳元で小さく息をついた。笑ったようだ。

「馬鹿かお前は。この私がそう簡単にあれに負けるはずがないだろう。長年戦い続けて、負けたことなど一度もないのだからな」

 二人は体を離した。それでも尚、レイザンはルーチェの肩から手を離さなかった。じっとルーチェを見つめ、意を決したように口火を切った。

「ルーチェ、俺はお前が」

「言うな。気の迷いだ」

 レイザンが最後まで言う前に、ルーチェは一刀両断した。

 告白しようとしたレイザンは、あまりに酷い振られ方に口をぱくぱくさせる。

「ちょっと待て。そんな言い草ないだろ。最後まで聞けよ」

「お前こそ状況を考えろ。ここは戦場だぞ。私を国王の所へ連れて行け」

 その言葉に、レイザンは今度こそ我に返った。ようやくここが戦場だと思い出す。はっとして青嵐の軍勢に目をやると、全員がこちらを見ていた。

 レイザンは赤面する。会話は聞かれていないだろうが、ルーチェを抱き締めた所も味方に見られていたと思うと、恥ずかしくて穴があったら入りたい。

「うわ…、本気で忘れてた」

「お前本当に大将か。いいからさっさと仕事しろ」

 ルーチェは相変わらずきつい口調でレイザンを叱る。レイザンは、無表情に戻ってしまったルーチェを見て、大きなため息をついた。


青嵐王を始めとする軍勢は、確かに一部始終をしっかり見ていた。だが、レイザンが恥ずかしがるような勘繰りをする余裕のある者は僅かしかいなかった。もちろんゼンリとフィルローである。

「グラン殿って、女性だったのか」

「いやあ、良かったねゼンリさん。まあ年の差はあれだけど」

 レイザンが男が好きな訳ではないとわかった二人は、心底ほっとしていた。

 そんな会話をする二人の横で王は、青嵐で生きた伝説となっている魔法使いを目の当たりにし、体が震えるのを感じていた。

 力に対する恐怖ではない。グランが青嵐を庇護すると公言してくれた事に歓喜してのことである。

 やがて、レイザンが魔女を自分の馬に乗せ、自身は手綱を引いて青嵐軍の方へとやって来た。徐々に、遠目にしか分からなかった魔女の姿が明らかになる。そして、彼女を見た全ての人間が驚きに目を見張った。

 風になびく艶やかな黒髪。白磁のように白い肌。表情の読めない、だが驚くほど美しい女の顔が、凛と背筋を伸ばして馬上からこちらを見つめていた。二百年近く生きていると言われている魔女は、二十歳前後の姿をした美しい女性だった。

 美しい魔女に、王も兵達も言葉を無くし、不躾なほどに見つめてしまう。ゼンリとフィルローは、レイザンって面食いだったんだなと検討違いの事を考えていた。同時に、その妖艶な雰囲気に、女慣れしていないレイザンが遊ばれているのでは、という失礼な考えも浮かぶ。現実には、妖艶な雰囲気など皆無の一見少年にも見える少女に恋をしたことは知る由もない。

 妙な緊張感の中、レイザンが口を開く。

「陛下。『隠者の森』の大魔法使い殿をお連れしました」

 淀みなくそう言ったレイザンの言葉に、王は我に返る。魔女は、馬から降りる様子もなく王を見つめている。王は、他の者に馬を降りるように命じた。

 そして青嵐王は真っ直ぐ魔女を見返す。彼女は確かに敬意を払うべき存在だが、ここで自分が馬を降りると、青嵐は魔女の支配下にあると言外に認めることになってしまう。

 支配者は、あくまで王。

 味方であっても、時に駆け引きは必要だ。何より、自分はまだこの魔女の事を何も知らない。レイザンの様子からして心配はないのだろうが、ここで自分が魔女より下に位置する訳にはいかないのだ。

 王の力強い視線に、魔女は僅かに目を細めた。

「あなたが当代の王か。なるほど、賢君のようで安心した。馬上から申し訳ない。裸足なのでな」

 魔女は、よく通る柔らかい声でそう言った。ドラゴンの時と同じ声ではあるが、存外話しやすそうだ。それに、王の考えはしっかり見透かされていたようだ。

 魔女は尚も言葉を紡ぐ。

「私は『隠者の森』に住む魔女、ルーチェ・グランチェスター。世間ではグランと呼ばれている。私を呼んだな、王よ」

 青嵐王は力強い声で、堂々と魔女と対峙する。

「お初にお目にかかる、グランチェスター殿。いかにも私が青嵐の王、セルダ・ゲイブリエル。会えて光栄だ。協力に感謝する」

 その言葉に、ルーチェは眉一つ動かさずに答えた。

「その事だが、王よ。私があなたに協力するのは、今回限りと心得て頂きたい」

 さらりと言われたその発言に、王は目を見張る。

「何故? 我々としては、これからもグランチェスター殿と良い関係を保っていきたいと願っているのだが」

 それは、心からの言葉だった。駆け引きではない、王の本心だとルーチェも感じたのか、僅かに笑みを浮かべた。

「私は何も、あなたと敵対しようというわけではない。これまで通りに、森の奥でただ静かに過ごしたいだけなのだ」

 その表情には僅かな疲れが見て取れた。偉大な魔女は、あまりに長い時を生き、疲弊しているようだった。

 王はしばらく魔女と見つめ合った。魔女は王の探るような強い視線にも動じず、ただじっと王の決断を待っていた。

 やがて王は一つため息をつき、口を開いた。

「…承知した。グランチェスター殿の望みのままに」

「感謝する」

 魔女は、安心したように微笑んだ。王もつられて笑う。

「だが城への招待は受けてくれるかな、美しき魔女殿」

 魔女は申し訳なさそうに眉を下げる。

「済まないが、私はあまり長い時間住み処から離れられない。もう戻らねば」

 王が理由を問おうとしたが、魔女が動く方が早かった。素早い動作で上空に文字を書く。すると魔女の頭上に突然黒い穴が開いた。

 その場にいた全員が突然の魔女の行動に驚いているうちに、魔女は艶やかな笑みを浮かべて、自分を見つめるレイザンに視線を移す。

「ルーチェ」

「レイザン、礼を言う。私はようやく、人間に戻れる」

 王や他の者に聞こえない程度の声で呟かれたその言葉に、レイザンは瞠目する。

「ルーチェは、初めから人間だったよ」

 当たり前のようにそう言ったレイザンに、ルーチェは笑みを深くした。

「元気でな」

 その一言だけで、ルーチェはレイザンが何かを言う前に、その穴に飛び込んだ。

 レイザンは思わずルーチェを留めようと手を伸ばすが、その手は空を切った。ルーチェを飲み込んだ穴は、すぐに消えた。


 それが、青嵐国の人間が魔女を見た、最初で最後の出来事だった。


 緑蓮は、青嵐と不可侵条約を結んだ。青嵐にかなり有利な条件で。

 全ては偉大な魔女と、その魔女を説得した国軍大将レイザン・アークの功労だと、青嵐国は大いに沸き返った。王は喜び、レイザンに褒美を取らせた。レイザンは光栄だと言ったが、それからの日々は常にどこか上の空だった。


レイザンが王に、大将の役目を辞すると言ったのは、その一ヶ月後の事だった。


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