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タイムエイジマシンの暴走

“Let’s push the emergency shutdown switch!”

緊急停止スイッチを押そう!


Saying so, Doc pushed the switch again and again

そう言って茶トラ先生はそれを何度も押した


but it didn’t stop.

だけどマシンは止まらなかった


Doc said,

先生は、


“The switch doesn’t work.

スイッチがいかれとる


Perhaps it won’t stop until fifty years later!”

おそらく50年後まで止まらんだろう


“Oh, no!”

え~~!


“You know how to operate the Machine, don’t you, Ichiro?”

イチロウ、お前さんはマシンの操作法を知っておるな


“Well, yes. I’ve seen you operate it.”

うん、先生が操作するの見てたから


“Ok, good…”

それならよい…


And as soon as he said so,

そして茶トラ先生がそう言うや、


I found his face becoming older and older

先生の顔はどんどん老けていって


as if he was going to die.

まるで死ぬ前の人のようになっていった


His hair began to fall out steadily,

髪がどんどん抜け落ち


his body hunched over,

腰が曲がり


his face wrinkled

顔はしわだらけになり


and when the Machine went through thirty years in the future,

そしてマシンが30年後あたりを通過する頃


Doc said looking at me,

茶トラ先生は言った


“You...must...get...the...medicine...for...his...mother...”

デビル...君の...お母さんに...薬を...届けて...あげるんだ...


So I replied “Yes.”

それでぼくは「わかった」と言った


and as soon as I spoke,

そしてぼくがそう言うとすぐ


Doc fell down on the floor of the machine

茶トラ先生はマシンの床に崩れ落ち


and in an instant,

そして一瞬にして


he was reduced to ashes.

先生は骨と灰になった


And after a while the Machine stopped.

そして少しして、マシンは止まった



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