【 “優しさ” しか取り柄が無い】
はいどうもこんにちは。
よくあるラノベラブコメなどでヒロインを始めとする
女性キャラが主人公に好意を持つ理由は
大概 “優しいから” です。
しかしかつて何度も云いましたが『美少女にしか優しくしない』のは
優しさではないのです。
今もネット上で喧しく暴露されているタレント等も、
美人に対しては気持ちが悪いほど遜って媚び諂って、
そうでない人には異常なほど冷徹で罵詈雑言浴びせていたそうです。
コレまんま「ライトノベルの主人公」と
それを「書いてる作者」の縮図でしょう。
『見た目 (挿絵)』は整っているが中身は【最悪】という点でも同じです。
ましてや書いてるのは美男子でもなんでもない
ただの【〇〇〇〇のおっさん】であるわけなのだから、
単純な胸糞の悪さは筆舌に尽くしがたいでしょう。
(美男子だから女性を邪険に扱って良いとは無論云いませんが)
「ラノベのやさしさ」とは正に上記のようなモノであり、
相手の美醜によって出したり引っ込めたりするモノです。
ソレを「優しさ」だと思い込んでいる者が一番【醜い】のですが、
どうやらその人の家には『鏡』が無いらしいので
自省を伺う機会は皆無であるようです。
序文で言った通りラノベでも「やっぱり優しいな」等というセリフで
主人公に対する好意を新たにするシーンなどがあるのですが、
このような女は正に真性の〇〇でしょう。
男と女は表裏一体、莫迦な男に惚れてソレに気づかなければ、
その女もどうしようもないという事になってしまうのです。
実に、この手の【功罪】が闇が深い、
そして何よりも醜悪で救いが無いのは、
上記のような醜態を己の『美点』と勘違いして
今日もヘラヘラ笑っているという事です。
正に【醜悪なるナルシズム】此処に極まれり、
そして彼らは自分の「顔」じゃなく『心』が美しいと
臆面もなく思い込んでやがるのです。
……少々乱文が過ぎたかもしれません、
不快になられた方にはお詫びいたします。