【ロリコンの作家】
はいどうもこんにちは。
最近「読むモノ」も無くなってきたので
あまり好きではない【デスゲーム系】等にも
手を出さざる負えない時があります。
その一環で上記の作品なども、
まぁ「暇潰し」がてら読んでみたのですが、
改めて【キモオタのおっさん】に殺〇が沸いたという次第です……('A`)
一瞥するだに悍ましい内容なので講読は自己責任でお願いしたいですが、
この作品に出てくる【敵】に、
「愛」だの「使命」だの「正義」だの説かれても
前述の殺〇が燃え滾るだけでしょう。
現に、どこの〇〇とは云いませんが
「設定」で【永遠に幼女のまま】などと記載し、
「萌えも燃え好きなんだ~」とか抜かしてる輩は
先述の【敵】、或いは嘗てワタシが呼称した【ラ〇ベゾ〇ビ】と
寸分違わぬ存在に成り果てていると想います……('A`)
胸が大きい女性が好きなのは構いません
(あまり口外すべきではないとは想うが)
他の部位や仕草に色を感じるのも個人の自由でしょう。
だがソレが【小児性愛者】となれば話は別です。
現に悍ましき【犯罪】が実際に起こっているのであり、
行動に移さずともその【性癖】があるのならば
ソレを“公”にする事は慎むべきだとワタシは想います。
ましてやソレを「ライトノベル」で描いて自己愛撫の道具にしよう等と
以ての外である以前に言語道断の仕儀でしょう。
何度も云うが “フィクションだからいいじゃん” は
万能の言葉ではありません。
前述の作中でも【ロリコンは人間じゃない】とまで云われています。
まぁ、ソレは、その〇〇の容姿と書いてる作品を見れば
一目瞭然と云った処でしょう。
どう取り繕おうが【ロリコン】とはそういうモノです。
捕まりはしないが「普通の人」とは【区別】される覚悟はするべきです。
アナタが【ロリコン好き】なように、
我々にも醜悪な人間を『拒否』する権利があるのです……('A`)