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捨てられた異世界転生者  作者: 猫だるま
転生と転異 其々の始まり
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俺の世界の休日

今日の休日も日本の家族4人で温泉三昧だ…


 ココには人気のフィンランド式サウナが2種類各3つ…自動で蒸気の出るタイプとアロマ水で好きな香りを選んでストーブの石に手動で水をかけ蒸気を出すタイプで各大・中・小の部屋が有ってプライベートが守られた作りだ!


 フィンランド式以外のマグマサウナやミストサウナ…塩サウナにドライサウナに低温で息苦しくない岩盤浴で様々な鉱石を使ったモノや砂蒸しに普通のモノまで多種多様に揃ってる…サウナ後は2種の温度の違う水風呂に入るも良し外を流れる川や先の滝壺に入るも良し色々に楽しめる作りである…


 外の露天風呂も熱い風呂から人肌のぬるい湯に薬草風呂やアロマ風呂に泥風呂に炭酸風呂なども有りメインの風呂は古竜も入れる広さで内風呂も色々な種類が完備されてる…


 露天風呂の周りには沢山の寛ぎスペースがあり座ったり寝っ転がったり自由だ…そして一番の目玉は枯れない様々な蛇口!…ビール・ワイン・日本酒の酒類か…コーラ・オレンジジュース・冷たい緑茶・スポーツドリンクなどがタダで好きなだけ飲めて…頼めば有料だが食事エリアから出前も取れる!


うちの父さんが今!どはまりしてるスーパー銭湯風の源泉かけ流しの温泉で飲み放題の天国仕様なのだ…


飲食に温泉とくればアミューズメントも揃えたいが浦安の有名何処ろか関西の人気スポットに富士山を望むハードなモノなどを参考に…

「異世界ハイランド(仮称)」何か作れたら?と夢は膨らむがまずはゲーセンレベルからかもなぁ?と思うのであった…


温泉施設を満喫した後は中島三尉の処へ行き…昨日竜の谷でとって来た魔石を渡す…空の魔石には半分に俺の魔力を入れて有る!部屋に着き…


『お疲れ様です!中島三尉…昨日話してた魔石を持って来ました!…魔力の入ったモノが中心ですが一部に空の魔石も入ってます!』と机の上に麻袋2つを置いた…


『以前にロバート殿からは希少と聞いてたんだが?随分と沢山有ったのだなぁ〜?…コレだけ有れば研究は問題ないだろう!…手間かけたな…ご苦労さま!』と笑顔で話した…


不意に中島三尉が封筒を机に置く…

『今朝…盛田秘書官が持って来た!首相官邸への招待状らしい!…参加者は総理と官房長官に与党の幹事長の3人だそうだ!…会談後は官房長官にお願いしてた件の関係者で都の福祉課の者とNPO団体で動物の保護をしてる処の代表者との話し合いらしい?…来週末予定しててくれ』と中島三尉は説明した…


俺は招待状を終い話しを続ける!…捜索隊の現状は其々に拠点は揃ったらしく…各国の商会との交流をしながら!ソチラの伝手で有力者や貴族との繋がりを持てる様に活発に動いているそうだ!…またルト公国との友好を結ぶべくロバートさんがザイルの領主に交渉して公王との会談を実現する為に走り回っているらしい!…


「俺が温泉や美味いモン食ってのほほんとしてる間に皆んな大変だったんだなぁ〜!」と反省させられた話だった…


俺はふっと思いついた案件を中島三尉に要望として話す…

『中島三尉!研究所で車の研究をするなら!魔力で動く舟も合わせてお願いできませんか?』とお願いする…


『構造的には車が動くなら可能だろう?からその旨は伝えておく!』と応えられた…


これで人が増えたら海で漁ができるし!より豊かで新鮮なモノが色々手に入る様になるだろうと思うのであった…


中島三尉の元を後にして家に向かいながら思っていた…

「国が国交を結んて交流が始まるなら!…其の内…どっかの時点で爺ちゃん先生達や師匠に村の皆んなにもコノ世界の話しをしないといけないなぁ〜…皆んなどんな反応するかな?…」と期待と不安が綯交ぜになりながら家に着いた…


家では父さん達と一緒に獣人娘達や人間の娘達にゴブリン娘達まで来てて大人数でプウを中心に盛り上がってた…


『あっ神様!お帰りなさい…おじゃまして皆んなでプウさんと遊んでいました!…』と猫耳娘が笑顔で話す…


『優しい娘さん達に構われて…プウをコチラに連れてて貰って正解だったなぁ!…』と父さんが笑った…


『神様…プウさんのお仲間の件どうなりましたか?…』と兎耳娘が聞いたので…


『ああ〜!…今日話しが来てて!…来週に詳しい話し合いをした後に問題なければ近々増える予定だぁ!…』と俺は応えた…


娘達が『わぁ〜い!』と喜ぶ中で話しを続ける…


『多分予想だが?…ブウと同じ猫以外にも犬と云う愛玩動物やウサギと云う愛玩動物なども沢山増えるだろう?から世話は頼んだぞぉ!』と俺が話すと…


『『『勿論!…任せてください!』』』と全員で鼻息荒く笑う娘達であった…


俺は余り遅くなんない様にムコウの世界に帰ると父さんに告げる…父さん達は今日はコッチに泊まっていくらしい!…父さん達にもポトカードは渡してるので…娘達と皆んなで町に食事に行くと話してた!『飲み過ぎんなよ!』と俺は笑って話し扉を潜った…

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