塩田作りと捜索隊の準備
数名の方に“いいね”を頂き有難うございます。
始めての投稿故に、拙い文章とレイアウトかとは思いますが…頑張って投稿していきますので、今後とも宜しくお願い致します。
休日アイテムBOXの中!俺は古竜の元へ来てた…
『何か変化とかあったか?』と聞くと…
『人種達は平和なもんじゃ!おぬしが酒を出したせいでドワーフが岩の前で酒盛りやってゴブリンに叱られた位が唯一の変化じゃわい!』と古竜が云う…
「何やってんだ…阿呆ドワーフ共は…」
『ただスライム達は浜辺に降りて何やら海水を飲んでは吹き出してを繰り返しておったぞぉ!』と続けた…
「え?スライム?…何か変な遊び覚えた?」とか考えながら古竜に…
『何か不自由や要望は有るか?』と聞くと…
『酒も温い湯も快適で天国じゃわい!』と笑顔で答えた
俺は「引き続き頼む!」と古竜に話してスライム達の様子を見に行った…
最初に連れて来た高台から浜辺を見ると…
スライム達が波打ち際で海水を飲み込み!砂浜に雨の様に撒き散らしていた…
「何やってんだぁ〜?あいつ達…」俺は砂浜にフライの魔法で降りて行った…
列を成し波打ち際で海水を飲み込むスライム達の逆側に白い小山…「えっ?塩の山?……」俺は塩山に近づき白い物を手に取って確認した…
舐めてみると…「やっぱり海塩の塩じゃん!」驚きと感心との複雑な気持ちでスライム達を見ながら思う…
「コッチでも石鹸作りと生活ゴミの処理をスライム達にさせて上手く共存と棲み分けをするつもりだったが!コレはスライム達の価値をあげないとだなぁ…」
俺はその場を後にして町に向かった…
『町長いるかぁ〜!』俺が声をかけると町長が出てきた…
『あっ!神様…どうされましたか?』町長が云う…
『いやなぁ〜落ち着いたら町長には話そうとは思っていたんだけど!ムコウの世界で討伐されかけてたスライム達を救って向こうの水が沢山ある所…海って云うんだけどアソコに放してるんだ!…そのスライム達が塩を作る様になったもんでなぁ…俺が運ぶから町で袋詰めして貰いたいんだわぁ〜!…』と俺は話した…
『スライムですか?それなら危険は薄いですから一緒に居ても構わないのですが?…』と町長が答えた…
『じゃ〜3つに分けて…1つは町で石鹸作りで!もう1つも町で生活ゴミの処理に…最後の1つはムコウに残らせて塩を作らせようと思うが良いかなぁ〜?』と俺は提案した…
『構いません!先々…町の住民が増える様でしたら!一部の者をアチラに移らせて加工をするのでも良いかと思います!』と町長は話した…
俺が『農作業に余裕は有るか?』と聞くと…
『多少なら大丈夫です!』と答えたので空いたスペースの所に創造の魔法で砂糖きび畑を作り町長に後を託した…
これで俺が用意しなくても…油・塩・砂糖・胡椒・小麦粉に米まで!野菜・果物・肉類・卵と合わせて町で全部賄える様になりそうだ!
日本からも人を入れられたらもっと色々作ったり加工したり出来るのだが?…と考えるのであった…
俺は日本で思い出し再度!町長に話しかけた…
『悪い!1つ言い忘れてた…来週の休日に違う世界の人間が10人ほど来る!…が悪い事はしない者なのは俺が保証するから!怖がらず迎えて欲しい!』と俺が話すと…
『神様の知り合いで!安全を保証されてるのですから…町の者達にはその様に伝えますのでご安心ください!』と町長は笑って答えた…
その後、俺は森の先の温泉に行き…立派なホテルと各種温泉が楽しめる施設を創造の魔法で造りだしてココを捜索隊の拠点にして貰おうと考えるのであった…
今日は捜索隊用の衣装も揃えないといけないので、俺はフライで壁沿いの家に行き…ザイルの市場近くに開いた扉を潜って市場に向う…
俺が市場に出向くと沢山の人達で賑わっている俺は知り合いに会わない事だけを願い露天で庶民用の服を置いてる店に行き…行商人用の大人服を15着購入する…
『こんなに沢山の服とはどっかの店のお使いかぁ?坊主…』と店のオヤジが問う…
『あっうん!俺…アイテムBOX持ってるからさぁ頼まれたんだよ!』と俺が答えると…
『ほ〜う!坊主アイテムBOX持ちかぁ?…そんな便利な能力持ってんなら危険な旅商人何かならんでもこの街の商会に売込めば雇って貰えるだろうよォ!』とオヤジがお節介を焼く…
俺は『そうだねぇ!』と話しを合せながら代金の大銀貨3枚を小金貨1枚で支払い…お釣りを貰って次の店に向う…
次の店ではサンダルと旅用の靴をまとめ買いして服の露天と同じ様な会話をして代金の大銀貨4枚を支払い…アイテムBOXに品物を仕舞って買い物を終えた…
扉を潜り知り合いに遭遇せずに終えた事にホッとしつつ…次の竜の谷の扉を潜った…
俺は竜の神殿に行き!捜索隊用の持たせる資金として白金貨20枚と金貨と小金貨を30枚ずつ空の金袋に入れて持ち帰った…
服・靴・地図は1つだが書き写せばいいだろ?資金も揃えたから…後は待つだけだ!漸く準備を整えて安心するポトであった…




