権限の話
結構解りにくい部分の権限ですが、出来るだけ解りやすくまとめます。オールグローリアの信仰や、グレスアの傲慢は、言ってしまえば与えられただけの権限です。未加工品のようなもので、そのままでは使うことは出来ません。未加工品を、自分なりに加工して、自分で使用の出来る権限にする。それを見出だすと言ったりします。
オールグローリアは、信仰という未加工の権限を材料に、神の糸という自分で使用の出来る権限として解釈したわけです。また、大本の権限、信仰は在り方にも大きく関係するものなので、神の糸は在り方から生じた権限とも言えるわけです。
その、在り方から生じた権限とは別に、管理する存在としての権限もあります。これは世界を管理するものの従者としての権限であり、空間や時間に関する力である。世界掌握権限とも言われたり、世界干渉権限と言われたりもする
信仰の天使 オールグローリア
在り方の権限 神の糸
名称は神の糸であったり、支配の糸であったり、意外と名称が安定しない。糸によって繋いだものを操作する能力であり、その操作は操り人形のように手で行うらしい。意思の無いものであれば無条件に成功するが、意思のある存在だと抵抗される場合がある。ただ、成功した場合はその存在の意思にも干渉することが出来、所謂洗脳状態にすることも可能になる、解除方法は簡単であり、糸を切ってしまえば良い。そうすれば操作自体は解除できるが、洗脳に関しては解除が困難である。
管理する者の権限 異次元の穴
この名称は仮のものであり、とりあえずの名称である。異次元に繋がる穴のようなものを創り、そこから異次元と現実世界を行き来出来る。ただ、この穴を通過できるのはオールグローリアのみであり、何かを運ぶといった事は出来ない。異空間から現実世界に向けて穴を空けることによって、各地を監視したりも、移動することも出来る。非常に便利な力ではあるのだが、移動がバレバレであり、戦闘には向かない。
希望の天使 ハイドワンエル
在り方の権限 希薄な望み
存在を希薄にする権限であるらしい、存在を希薄にすることによって、認知されにくくなったり、物理的な干渉を透過できたりする。しかし、魂という絶対的な存在を証明するものを持っていない場合、存在を希薄にするというのは諸刃の刃である。下手すると、永続的に弱体化してしまったり、最悪は存在そのものが消滅してしまう危険性がある。尚、この力によって弱体化したり、存在が消えても、世界転生システムが発動すればリセットされる。
管理する者の権限 巨人の歩幅
一歩で数メートル移動することの出来る権限。一歩の移動距離は調整できるらしい。端から見ると高速で移動しているように見える。近くの空間を引き寄せて長い距離を移動しているらしいが、障害物を越えることは出来ないようだ。ただ、相手に認識されることなく使用する事が出来るため、不意打ちするのには有用である。
傲慢の悪魔 ラギ・グレスア
在り方の権限 支配の言霊
名称は支配の言葉と言ったり、結構ふわふわしている。支配と言うが、どちらかというと、強制しているだけである。グレスアの言葉に逆らえなくなる権限ではあるが、その効果は数秒しか持たない。また、対象が言葉を理解する存在でなければ効果は無い。ただ、言葉を発するだけで発動する上に、抵抗するのは困難なので、基本的には相手の行動を妨害する目的で使われる場合が多い。
管理する者の権限 一時の傲慢
グレスアの持っている世界掌握権限は、自分以外の時間を止めることで、一見はとても強そうであるが、その効果は一瞬しか反映されず、連続で使うことも出来ないため、実際には微妙すぎるものである。相手の攻撃を避けるときに使ったりするために、相手から見れば超短距離の瞬間移動に見える。攻撃を避けるとき以外にも使えるのだが、敢えてそこで使わないことで、この権限の本質を悟られないようにしているのかもしれない。
暴食の悪魔 ラギ・ファーア
在り方の権限 オートファジー
???
管理する者の権限 ???
???




