神に成り下がる
ある日、僕は何者なのか知った、20分前自殺で僕は死んだのだ、そのはずなのに陸王神人は生きている、ならここはどこなんだ、あたりは何もない白く広い世界、 (ピロリン) なんだ頭の中に直接響く音は、!突然目の前に現れたのはひ一つ手紙。取って見ると内容は読まなくとも頭に入っていった 「これは創造のちからです、この手紙を読んだ君へ貴方は元の世界で死んだのを見かけたので神として生き返らせました。元神より」
何じゃそれ (追伸、創造の力は自由に使ってください) は!創造の力なんだよそれ俺は生きるのに嫌になって自殺したんだなのに神だとふざけるな!
そして神に言われるままなど嫌で、1週間飲まず食わず過ごしたけれど何故か、餓死しない、神はお腹は好かなということがわかった、だがこれでは死ぬことが出来ない刃物も無いのにどうすればいい、その時ふと思い出した創造の力を使えば作れるのではと、そして僕はナイフを思い浮かべ作り出そうと手を握ると手の中にはナイフが作り出されていたそして、そしてナイフで僕は心臓を刺したそして僕は死んだ、けれど少しして目を覚ました、僕は棺桶の中で黒いゆりの中で生き返った僕は生きている、心臓を一突きしても僕は死ね切れないやはり僕は呪われている自分の意志では生死も決まらないここまで神を僕は恨んだことは無い、そして丸二日とも神を恨み妬み過ごしてきたそして僕は決めた自分で死ね無いなら僕以外に殺してもらえばいいとそのためには僕はこの力を使いこなして世界を作り神殺しを誕生させる。
まずは僕がしないといけないのは自然界を作り人が生きられる世界を作らなければ神殺しや生き物が生まれない死んだ世界になってしまう。