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巨大数による異世界介入  作者: 社畜を辞めたい
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神の日常

一話目です。

異世界転生106日目の朝。


俺は東ルーメンで起きた。

リルエルが乗っていたので、彼女の感度を一気に引き上げてみる。

直後に失神して、何もかも漏れ出している。

臭い……。



「ジン!何をしたの!?」


何って、リルエルの感度をだな。

……なんか、自信の無い男みたいだ。


「いや、よく分からないけど。」


「ジン、昨日から何か変よ?」


なんか、見たことがある光景だ。

この後「何も言わないで!!私を見て!!!」って言うんじゃなかったか?


「何も言わないで!!

 私を見て!!!

 ……あれ?なに?」


「え?なに?」


なんだろうか。

今、違和感があったような。






異世界転生106日目の昼前。


俺はネプを連れて、

昨日代表争奪戦に参加するはずだった都市に来ている。

一度来たので、なんとなく覚えている。

確か、大きな屋敷に行けばいいんだよな?



何処かと探していたら、既に門の前に着いていた。

また、違和感?


「執事を呼んで参りますので、少々お待ち頂けますでしょうか?」


門番の彼らは俺のことを覚えていたようで、一人が屋敷に向かっていく。

早く来ないかと思っていると、丁度良く執事が現れた。


買い出しにでも向かうところだったのか、

数人のメイドを引き連れている。

ネプが擦り寄ってくるが、全員非処女なので眼中にないよ?

胸が!胸の感触が!!


「これはこれはジン様。

 昨日は大変残念で御座いました。

 本日は、どのようなご用件でしょうか?」


「もう一度、争奪戦を申請しても構いませんか?」


「もちろんでございます。

 申請費用20億をお支払い頂ければ、

 明日開催させて頂きます。」


やっぱり、また払うのか。

公国などで使っている貨幣ではなく、

独自の紙幣なので、アイン達にも余裕がないと思うんだが。

払わなくても挑戦させてくれないかな?



「明日の朝、中央の闘技場にお越しください。」


「分かりました!」


……?

払わなくて良いならそれで良いんだが。

明日まで待つのか……何をしようかな。






異世界転生106日目の昼。


俺は闘技場で、争奪戦の開始の合図を待っている。

開催は明日だと言っていたが、早いに越したことはない。

因みに、ネプは壁際などに離れることもなく、すぐ隣にいるんだが。


「最終戦、始め!」


ん?何回戦目だっけ?

まぁ、俺が全勝するだけだからいいけど。


この都市の代表は吸血種の中でも、

相当な年月を過ごしたであろうご老体だった。




「ジン様を、新たな代表として承認致します!」


闘技場では、俺への代表権の譲渡が表明されている。

あれ?弱かったのかな?

印象に残っていないが。


まぁ、これで更に上位の代表権を争奪できるな。






異世界転生106日目の昼過ぎ。


俺は次の争奪戦の舞台、その中央にいる。

本日、二回目の争奪戦だ。

例外って物は、何処にでもあるってことだな。


「ジン様を、新たな代表として承認致します!」


なんだか実感が沸かないが、勝ち上がったようだ。

この次は魔人国の最上位、総代表の争奪戦になる。


「ジン、今なにかした?」


「……勝った?」


なんのことだろう?

ただ、順調に進んでいるだけだと思うが。

ありがとうございました。


連休には早いですが、連続更新させて頂きます(予定)

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運営様からの削除通告があり、今は次作「対称性を破って現実⇔異世界変革」に夢中です。
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