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【プロットタイプ】誰かの真似事ではなく

作者: 秋暁秋季
掲載日:2026/03/21

注意事項1

起承転結はありません。

短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。


上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。

これは読者様の問題ではなく、私の問題。


詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。


※『小説家になろう』、『カクヨム』様にも投稿をしております。


注意事項2

憧れはあるよ。

でも其れに向かってしまったら、何だか私では無い気がするんですよ。

このご時世、可愛い子はとても多いりネットを見ても、動画を共有見ても、ゲームの登場人物を見ても、可愛い子は本当に多い。其れはファッションだけでなく、内面も。

だからと言って、自分がなれるかと言ったらまた別の話である。


ドラッグストアに買い物に行ったら、細身の弾性がレジを打っていた。私より頭が一個分高い。全体的にスラリとしていて、スタイルが良い。声はしっとりと静かだった。印象はモデルがアルバイトで接客をしている。というイメージが付いた。

その場で指摘するのも中々勇気のいる事だったので、私は見せを出た時に同居人に話す。

「ねぇねぇさっきのお兄さん、めっちゃ格好良く無かった? 全体的にスタイル良くてさぁ。鏡花、最近見た商業系漫画のお兄さん思い出した。スタイリストのあんちゃんの気持ちを知った」

同居人の瑠衣はその話を聞いて、さも面倒臭そうに欠伸をした。同居からして見たら、興味を引くような人物以外は心底どうでも良い。だから今の話はきっとピンと来てないのだろう。

「ああいうタイプと付き合いたい。だとか?」

普通こんな事を言う時は、嫉妬しているのかと思うのが鉄板であるが、瑠衣に限って其れはない。それでも少しからかいたくなった。

「なになに? 嫉妬?」

「まぁ今からお前と離婚しても、特に不便はないしな。お前は俺の為に人生使うし、其れは俺も同じ。別に別れても関係は変わらないしな。離婚届……」

「冗談だよ。あー……なんて言うかな、羨ましいなって思って、でも届かないなって思ったんだよ」

そう、確かにあのお兄さんは格好良かった。スタイルは良かったし、ひっそりとした控え目な空気は、私が見ていた商業用漫画の登場人物と似ていた。

けれども真っ先に思ったのは『羨ましい』だった。スタイルが良い。静謐な空気。何処か羨望を向けられる様なあの気配が、『羨ましい』のだ。

其れはある意味、この世にありふれた『可愛い子』に向ける感情と似ているのかも知れない

ふわふわしている。キラキラしている。周りから『可愛い』や『良いな』や『憧れる』と言われる。でも手は届かない。自分を変えることは出来ない。やろうとすると、私では無い気がするから。

「…?お前はお前のまま、生きれば良いだろ。誰かの真似事ではなく」

昨日ドラストに買い物に出掛けたら、格好良いお兄さんがレジ打ってました。

等身が高い。手足が長い。

でも恋愛感情ではなくて、どっちかってと畏怖とか憧れに近いかな。

だからきっと、優れたものに対する動揺に近いかも。

綺麗なアイドルとか見るとビビる感じ。


で、世の中、可愛い子多いじゃないですか。

街見ても、動画見ても、ゲームとか、漫画とか見ても、可愛い子多いじゃないですか。


※ここで言って『可愛い』というのは、量産系とか地雷系とかロリータファッションを見て。

『かわちぃ』と言ってる。


其れに対して憧れはあります。

でも私が着てもきっと似合わない。

顔の造形、自分のスタイルと比べても、どう考えても、シンプルな方が似合う。

パステルカラーよりも、深みのある方が似合う。

自称、『ゴリゴリのイエベ秋』なので、『可愛い系』と相性がそんな良くない気がする。

さらに言うと『似合う服』が着たい。


で、そんな私がフリルもりもりの服着て、其れに合わせる様なオシャレをすると、なんか、私じゃない気がするんだよね。


話が変わるけど、

別にこの世の人類を無理矢理『男性』『女性』に括ろうとしている訳では無いけれど、どっちかに全振りしているとなんか私では無い気がする。

男なんだから男らしくしろとか、女なんだから女らしくしろとか、そういうの嫌。

彼氏の前で、媚びへつらうとか多分出来ないし、いざとなったらレスバして殴りかかるくらいの事はしたい。

※いや、したね。ロジハラしたね。殴りはしなかったけど。だから付き合うの向いてない。


何だかんだ言いながら、ズボラで、面倒臭がりで、自分を見下す人を裏で嘲笑ってる自分が大好きなんだなって。


※あのー私、なろう系の俺TUEEEEがそんなに好きじゃないんですよ。

みんな、薄ら自分のこと好きなんだろ?

って思ってる輩が好きじゃない。

其れに対して媚びへつらうのも、女々しい態度(良い言葉が浮かばん……。ごめんね)とか甘ったるい声音にする(言い方クソなんだけどぉꐦ)のも私じゃない気がする。


その為の術として、私は今日も男女に傾かない、希薄な服を着るんだなって。

それで良いんだなって。


皆、好きなファッションで、楽しく生きような。

量産系とか地雷系とかロリータとか、あれ本当に可愛いかんな。

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