第1話 噴水をつくろう
オレはハバキ、異世界転生してダンジョンマスターになった。
ダンジョンのマスタールームに天使がやってきた。
こいつはフィオ。
フィオ「ハバキさん 早く1階作ってください!
でないとこのダンジョンぶっ壊しますよ! 天誅です!」
オレはちょっとだけすまなそうに、
ハバキ「ごめんねー フィオちゃん オレ能無しだから
思いつかないやー 敵が出るくせに 人の役に立つダンジョンて
意味わかんねーし!」
ハハハと軽く笑う。
フィオ「あのですね ハバキさんは一応神に選ばれました
あなたが作るダンジョンがちゃんとしたものでなければ
私や神の信仰にも繋がるのです ですので
この仕事は重要なのですよ! いいですか! あと1日待ってあげます
明日出来てなければ ダンジョンごと天誅ですよ!
ちょっと作っておくように!」
そう長々と説教して帰って行った。
ハバキ「ちぇ オレが才能あるからって 胸のちっちゃい子は
もっと心を広く持とうよ!もういいよ 適当に作ろう
人に良ければいいんでしょう?
じゃあ オレにも良くないとね! そう 裸で浴びれる水遊び場! 噴水デス!」
その時のオレに足りないのは、危機感だった。




