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「じゃあまず自己紹介をしよう僕の名前は、レイン-ブラッド能力では美咲さんや春樹さんには少々お取りますが他の方に比べれば10:1でも勝てると思いますよ」
あっやっぱり俺凄いんだ
「おいちょっと待てよこらラインだかコインだか知らねーが俺達が美咲より弱いだと」
松坂のやつだあいつ家系がほとんど不良だったり元ヤンだったな
「ほらね」
レインは、あり得ない速度で松坂の後ろについた
「なっくそ」
松坂は、思い切り反転して殴ろうとしたがそこには誰もいないので当然空振りした
次の瞬間松坂は、気絶した
「次の人来て下さい闘って自分の短所を見つけてください。」
みんながみんな襲い掛かった俺、美羽、美咲、葉介を覗いて
「葉介達は、行かないのか?」
「もちろん行くさただ強くなってからな」
「君達4人はいい判断だ、ただ春樹くんちょっと闘ってくれないかな自分より強いものと戦うと、とても気持ちいからな」
レインさんは、まさかのドMだった、、、
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戦闘は、一瞬だった俺が高速接近するのについて行けずレインさんは、吹き飛ばされた
その後俺がみんなを治した
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次の朝俺は昨日案内された宿舎で起きて部屋を出るとメイドからクラスメイトはたまた公爵やら伯爵(男色)が告ってきた
ちなみに理由は、一緒にいると安全料理Lvがすご過ぎるなどであった美羽は、自分の彼氏がほめられるのは、嬉しいけど少し悲しいそうだその後葉介にモテ男などと言っていたのでぶっ飛ばした
読んでくださってありがとうございました