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12時きっかり
ギルドに戻り受付嬢に倒したと言った(本当は人間の姿で一緒に生活することになったのだが)
「所でみんなはどこに住んでいるのですか?」
ギクッ
「家があるんですよね?」
先に買わなきゃ駄目?
と言う事で王都の三番街に豪邸を買ってお金がスカピンになったのでギルドに行った
「あのハルキさんまた龍退治頼まれてくれませんか?」
「どのくらいですか?」
「高級奴隷一人分ですね」
「受けます」
「言いましたね!ではこの魔炎龍お願いします」
へっ?魔炎龍えっとその
「どんなやつですか?」
ビクビクしながら聞く
「一匹で小国を軽々倒す龍です」
あっのせられた
ちくしょーやりゃあいいんだろ
HP一日増加の実・火炎耐性の実(効果一日)・魔法耐性の実(効果一日)
それらを食べていざ出陣
魔炎龍は、空を飛んでいた神々しさを持った赤い色の鱗、竜というより龍と言ったをうがあっている
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