表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
16/22

16

12時きっかり

ギルドに戻り受付嬢に倒したと言った(本当は人間の姿で一緒に生活することになったのだが)

「所でみんなはどこに住んでいるのですか?」

ギクッ

「家があるんですよね?」

先に買わなきゃ駄目?

と言う事で王都の三番街に豪邸を買ってお金がスカピンになったのでギルドに行った

「あのハルキさんまた龍退治頼まれてくれませんか?」

「どのくらいですか?」

「高級奴隷一人分ですね」

「受けます」

「言いましたね!ではこの魔炎龍お願いします」

へっ?魔炎龍えっとその

「どんなやつですか?」

ビクビクしながら聞く

「一匹で小国を軽々倒す龍です」

あっのせられた

ちくしょーやりゃあいいんだろ

HP一日増加の実・火炎耐性の実(効果一日)・魔法耐性の実(効果一日)

それらを食べていざ出陣

魔炎龍は、空を飛んでいた神々しさを持った赤い色の鱗、竜というより龍と言ったをうがあっている

読んでくださってありがとうございました

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ