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エデンハイド物語   作者: Franz Liszt
登場人物
3/51

登場人物『精霊編』

『大地の里:ドワーフ』


ドワンノフ――ドワーフ族の長。無茶苦茶長い髭を生やした、貫禄のある御方。今でこそ衰えたが、昔はかなりの武人ならぬ武精霊として名を馳せた。


ファンデミン――ゼクスたちが護衛することとなるドワーフ。商人であるため相応に用心深く、最初は実績のないゼクスたちを信じなかったが……。



『水の都:ウンディーネ』


ウィンリアーヌ――ウンディーネ族の長。金色の髪の超絶美人。薄着を好み、ゼクスやアリス、そしてロイドのことを昔から知っていた様子。特にゼクスには何やら思うところがあるらしい。強力な魔術を使う。


シャーベルン――ウィンリアーヌの側近。仕事熱心な女性だが、空回りすることも多い。ウィンリアーヌ至上主義者。武器は防御特化型大剣『ディフェンダー』。


シャルロッテ――ウィンリアーヌの妹。故人ならぬ、故精霊。どうやら過去になにかあった模様。

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