パーティー登録
そしてアーシャとパーティーを組むことに。
「着いたわ」「ここが武器屋メルイン」
「まずは、装備からね」「この装備かっこいい」
さとるが目を輝かせて言った。
「にぃちゃんいい目してるね」店主のメルインが言った 「それはね、高性能メルダンを使った代物なんだよ」
「え、それって値段…」「八百金貨ぁぁぁ」
「なにか問題なの?」「金貨稼ぐのにBランク5よ」
「別のにします。」「これなんてどう?」
「結構にあうじゃない」「じゃあこれで」
「あとは武器ね」「どうゆうのがいいの?」
「例えば小物、ナイフとか銃だと素早く移動できるわね」
「じゅ銃なんてあるの異世界なのに」
「異世界なのに?」「いや何でもない」
「大物なら 弓 剣 ハンマーとか」
「ナイフで」「あいよじゃあ2金貨と84銀貨ね」
「高い…」「すみません」
「次はギルドでパーティー登録だね」
その頃ギルドでは
「おい、俺が先だ」「いや俺だ」
さとるとアーシャが到着
「なにこの光景」「皆さん落ち着いてください」
「どうしたんですか」「緊急ミッションで東オートで魔物がでたんです。」「金貨8枚だって」
「すみませんパーティー登録したいんですけど」
「こちらの紙に」「これで登録完了しました。」
「魔物たいじいくわよ」「はい!」