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安全に倒す

キーンコーンカーン　「は～疲れた、冴えないぼくはいつも一人コンビニにいってゲームやるだけの毎日、なんだこのサイトクリックするだけで異世界転生か、　できるはずないけどな駄目もとでやってみるか」辺りが一面黒くなった　きずいたら宿のベッドだ、「おーいおきたかいあんた急に倒れるんだから気よつけるんだよ！こっからどこ行くんだい」「あの…ここは、どこですか？」　　「南オートだよあんたわからないのに来たのかい「どこいけばいいですかね」　「ギルドでもいって冒険者になったらいいんじゃない？」ギルドにて　　　　「あの～登録したいんですけど」「わかりましたでは、この本に触れてくださいこの本の光で、魔力を測ります」本は、焼けてしまった「こ、こ、この魔力量はギ、ギルド長来てください」「ぼく、なんかしちゃいましたか？」「普通の魔力量だったらライトぐらいなのですが、本が焼けるほどのは、846年ぶりです。」「どうした～」ギルド長がきた。じゃあBランクからと登録はじめますね～」　「えぇ～」ギルドにいた人全員が言った　「この薬草採取からやるか」　　　「そうゆえばなんかギルド長が、人それぞれは皆個人魔法持っているって」

「このカードで、わかるって見てみよう、ランダムで超能力を得る使ってみよう」「空中浮遊」「あれってモンスターと冒険者まずい」