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大ニュースー24

「コウキくん。いらっしゃい」

「お邪魔します」

「コウキくん。私、大事なこと教えるの忘れてたわ」

「何を?」

「回復系の魔法よ。本当は、大会の魔法をするより先にこの魔法をするべきなのに」

「じゃぁ、今日はそれを教えてよ」

「もちろんよ。じゃぁ、行こっか。あっでもクラブとかが、使ってるかもしれないから、回復魔法だし、ここでしよっか」

「うん」

「じゃぁ、まず今日使ったのは…」

 と、説明や詠唱方法を学ぶ。ただ回復魔法は、大量にあると言う。大ケガを治す魔法。などなど…無数にあるのだ。

「私も、全部使えるわけでないし、この本を見ながらしましょう」

 というと、辞書よりも何倍も大きく、猛烈に分厚い本を持ってきた。しかも、何冊も束になっている。

「これは?」

「回復魔法百科事典よ」

「回復魔法百科事典?何それ」

「えっと、属性が色々あるのは知ってるよね?」

「もちろん」

「回復魔法ってのは、無属性って分野で、誰でも必要な魔力と知識。あと、その魔法に対するセンスがあれば、使える魔法なの。だから色々な魔法が生まれたんだけど、多すぎるから、分野ごとにこうやって本になっているの」

「ある程度は読み込めたんだけど、生まれたってことは作る人もいるの?」

「もちろん、いるわよ」

「じゃぁ、今もできたりするの」

「えぇ。今もできるわよ。国際魔法機構っていう、いろんな魔法を研究する組織に出して、承認されたら、名前も魔法も一生残るから、名前を残したいっていう理由で作っている人もいるくらいよ」

 僕も将来的には、作ってみたいなと思った。

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