大ニュースー18
前半1分、早速をピンチになる。素早いパスで、シュートを打たれるが、これは、枠外に外れる。
しばらく、両チームで、ボールを奪い合うが、決定機を作れないでいた。
そんなとき、B組にチャンスがやってきた。前半21分僕とアデス、アルミスで、パスを回しており、アデスにパスを送り、アデスはそれを受け取ろうとしていた。そんなアデスが、相手チームの生徒によってこかされた。
審判のホイッスルが鳴る、しかも、そのプレーは、ギリギリ、ペナルティーエリアの内側だ。
PKである。
「コウキ行ってこいよ」
そういうクラスメイトたちに背中を押され、PKをしに行く。ピーという音に合わせて、全力で蹴る。
ボールはキーパーとキーパーの間を綺麗にボールはすり抜けて、ゴールへと吸い込まれていった。ピピー。
「コウキ、ナイスゴール」
クラスメイトが、そう言って、僕の周りを囲んでくる。
この後は、細かいパスを出しあい点を取りにかかるB組に対し、運動能力の高い選手を中心に徹底的なマークをするA組。
前半40分とアディショナルタイムに同点、逆転弾を浴びてしまった。それぞれ小さなミスからボールを取られ、決められてしまった。
このまま悪い雰囲気のまま、前半を終えた。




