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晩餐会ー3

 リリーの魔法のおかげもあって、楽しく食事が取れている。出てくる食べものも美味しく、文句はひとつもない。

 大使に対しても、王様が僕の事を説明してくれ、楽しく会話ができ、大きな声で言えないが、アルゴリアさんとは、比べものにならないほど、大使との会話の方が楽しい。こういうところは、さすが大使なのかもしれない。

 この後も、しばらく話しながら、食事をして、フルコースを堪能したところで、大使からのスピーチがあり、この会を開いてくださったことに対するお礼と、外交について、発言した。

 さすが、話すプロだ。わかりやすく、短い言葉で、説明していく。ところをみるとやはり、そう言うところは外交官なんだなぁ~…と思った。

 このスピーチに引き続き、この会の最後として、王様のスピーチがあった。

 そこでも王様は予想もしていない発言をした。

「本日、この場を借りてあるものを紹介したい。知っているものもいるが、その者は、異世界より来られ、この国を、この世界を救ってくださると約束してくださった。それに、今日。国立科学院から新発明をされたという知らせを受け、早速実験を見に行ったが本当に素晴らしいものだった。内容は後で、本人から話してもらいたいと思っている。私は、その物に対し、新たに公爵の地位を作り、授与する事に決した。その者の名は、岡野コウキ殿だ」

 知っている者なのか大勢の視線が一気に僕の方へと集まる。

 それと同時に、場内からは大きな拍手と歓声が起こった。

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