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世紀の大発見ー35

 しばらく歩いていると、街の雰囲気も変わってきた。

 建物の中に店が入っているのではなく、全てが、露店で建物の前に所狭しと並んでいる。

 町中から、いらっしゃい、という声や、安くて美味しいといった売り文句お聞こえる。そんなところを歩いていると、リリーが

「どんなものが食べたい?今日は晩餐会だから明日の夜になっちゃうけど、それでもいいなら。生物も、魔法で新鮮な状態で保てるから、生物でも大丈夫よ」

「ん~どんなものがあるかわからないから、ちょっと見て回ってからでもいい?」

「ええ、もちろんよ」

 ということで、歩いて見て回る。

 さすが、世界中から色々集まる街とあって、青果も色々置いてある。

 中には、みかんを売っているお店もあった。早速、買って食べてみる。

 うん。これまで日本で食べてきた味と、そっくりだ。

 他にも、大根や人参、ジャガイモなどなど、日本で慣れ親しんだものがいっぱいある。ただ、どれも名前が違うので名前を覚えるのは大変そうだが…。そんなことを考えていると、あることを思いついた。

「ねぇ、リリー。こっちにはカレーとか、おでんって、ないの」

「東の国で食べられてるっていうご飯?」

「多分、それだと思う」

「ちょっと調べたりしてみるから、ごめんけど、明日じゃなくなっちゃうけどいいかな」

「もちろん。というか、僕のスマホで作り方とかを調べて、書いとくから今度作ってよ」

「その手があったわね、じゃぁ明日作りましょう」

 ということで、明日はカレーになった。


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