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世紀の大発見ー28

「この電気を作ることを発電と言います。今は、風魔法でモーターを回し発電をしましたが、今後、研究を重ねることで、魔法を使わず、発電をできるように研究をしていく予定です」

 と言った後、モンフォールさんは、僕にコメントを求めてきた。僕は突然で、しかも何百人もの人前で、王様や国の重臣もいる中で、いきなり話せと言われたのだ。もちろん、パニックになる。しかし、そんな時に、リリーが横から、

「頑張って」

 と声をかけてくれお陰で、緊張が解け、パニックも収まり、話せそうだ。

「僕のいた世界では、電気はあって当たり前のものでした。使い方も、証明だけでなく、物を動かしたり、熱を出したり、物や部屋を冷やすなど様々なことに使っていました。その為に発電も、風だけでなく、火を使ったり、水や太陽の光など、様々なものから発電していました」

 こんな説明をすると、王様が拍手をしてくれた。それに合わせて周りにいた人も拍手をしてくれ、最後にはそこにいた全員が拍手をしてくれた。頑張って人前で話してよかったと思った。

 拍手はしばらく鳴り止まず、鳴り止んだあと王様が、そこにいた人達の前へ立ち、

「岡野コウキ殿は、この国を、この世界を救いに来られただけでなく、このような発明もしてくださった。そんな岡野コウキ殿に、余は、岡野コウキ殿に一等特別勲章の授与と公爵の地位を与えようと思う」

 そう王様が言うと、室内が一気にざわざわし始めた。



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