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世紀の大発見ー26

 あの後もしばらく会話をして、ほどよい時間になったので、モンフォールさんはまだ用意があるので残り、僕とリリーは、王様の元へと向かった。

 玉座の間の前にマジックリングで行き、この間同様、大勢の衛兵が頭を下げてくる。さすが、リリーだ。リリーの身分を知ったからこそ、今回は、頭を下げてくる意味がよくわかっている。

 リリーは門番に声をかけて門番に扉を開けさせ、部屋へと通された。

 部屋の中には、この間とは比べものにならないほどの人がいた。

「おじいさま、お迎えに参りました」

「リリーか、よく来たな。コウキ殿もよく参られた」

「はい」

「じゃぁ、皆のもの出発じゃ」

 というと、100人以上の衛兵がやってきた。

「リリー、今日も頼むぞ」

「はい。あと、今日は、私だけではなく、コウキくんも使えるので…」

「それは、本当か…さすがコウキ殿だ」

「皆のもの。ここにおられる勇者、岡野コウキ殿は、マジックリングを使われるそうじゃ」

 王様がそう言うと、部屋中がざわざわとし始めた。

「コウキ殿、すまぬが、マジックリングを使って、我らを国立科学院まで、連れていってくだされ」

「コウキくんも頼むわね。実験室の前に着くようにしてもらえるとありがたいわ」

 ということで、僕は、マジックリングを起動させた。

 これと同時にリリーもマジックリングを起動させると、衛兵が何十人かやって来て、その中の1人が、

「すみませんが、失礼します」

 そう言うと、衛兵が僕とリリーのマジックリングを使って、国立科学院へと向かった。

 その後、王様や、重臣、残りの衛兵たちがマジックリングで移動した。

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