表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
52/200

世紀の大発見ー25

「失礼します。エリサ先生はいらっしゃいますか?」

「は~い」

 委員長の言った通り、エリサ先生は教員室にいた。

 授業を抜けることとその理由を説明すると、

「すごいじゃない」

「ありがとうこざいます」

「先生にも今度見せてね」

「はい」

「コウキ君。頑張ってね」

「は~い。じゃぁ失礼します」

 と言って教員室を出た。

 僕はこの後、一旦、昨日貰ったお金とスマホを部屋に取りに行き、リリーの部屋に戻った。

「コウキ君お帰り~。じゃぁ行こっか」

「は~い」

 ということで、僕とリリーは国立科学院へと向かった。

 昨日使った実験室は綺麗に片付けられ、発電装置と豆電球だけになっていた。

「こんにちは、院長」

「こんにちは、リリーさんコウキさん」

「綺麗に片付けられてますね」

「王様が来られるとなると大勢が来られるので、綺麗に片付けておいたんです」

「大勢って、どのくらい来るんですか」

「大体は、2,3百人くらいですね。でも、今日はいつもより多いかもしれないです」

「それはどうしてですか?」

「王様が、周りにいた大臣の方々にも一緒に来るようにとおっしゃられて」

「それってすごいこと何ですか?」

「すごいどころの騒ぎじゃないです」

「国の偉い人が全員来るってことだから、この部屋に入りきらないほど人が来るわよ」

「えっ、そんなに?」

「コウキさんの発見がそれほどすごいということです」

「ありがとうこざいます」

「今からこの部屋を大きくするので、皆様しっかり見られるので、コウキさんがすごいという話が国中に広がりますよ」


 

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ