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世紀の大発見ー18

 その後も、1位集団は変わらず、周回遅れを何人も抜いていく。

そしてレースが動いたのが6周目だ。競りながら走っていると、アデスが勝負に出たのか、最初のコーナーで1人抜け出した。その瞬間に、全員がペースを上げた。すぐにアデスを捉え、1位集団が再形成したような感じになったが、ここで僕が仕掛ける。一気にペースを上げ、単独首位に立った。6周目の最終コーナーで後ろを確認すると、差が大きく開きつつあった。

 僕は、少しずつ差を広げ、7周目、8周目を大きく差をつけて終え、残り2周となった。

 しかし、そこで誰かが追い上げて来た。

第1コーナーで1人思いっきりスピードを飛ばしていいる人がいるのが目に入った。第2コーナーで振り返り確認すると、アルミスだ。大きく開いていた差を一気に詰められる。残りは1と1/4周だ。僕は、ここからラストスパートに入る。単独1位のまま10周目に入った。あと1周である。

 しかし、じわじわと追い上げられているのがわかった。第3コーナーで僕とアルミスとの差は、もうほとんどない状況だった。

 しかし、最後の力を降りしぼってこの差を保ちそして、広げて僕は、1位でゴールした。


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