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世紀の大発見ー6

 一応、作る目標は、ネコにした。でも、難しい。思うように形が整わない。しかし、モンフォールさんが、ここは、こんな風にするとなどと教えてくれたおかげで、なんとか完成した。

「すごいですね。コウキさん。」

「いえいえ。モンフォールさんが手伝ってくださったおかげですよ」

「コウキさんがうまいからできたんですよ。私が初めてこの魔法を教えてもらった時は、私を教えてくださった先生が99パーセントしてくださって、やっとできたんですよ。鉄を柔らかくするところもしてもらったんですから、コウキさん本当にすごいですよ」

「ありがとうございます」

「じゃぁさっきの魔法である程度とっていきましょうか。」

 ストロンガーを使って軽々持ち、その後も感電しないようにするゴムなど、必要なものを回収した。それと、さっき作ったネコの像は、モンフォールさんが記念に持って帰ってください。と言うので記念に貰って帰ることにした。

 回収し終わり、やっと実験室についた。想像はしていたものの、実験室はとても大きい

 最初に小学校の時に実験用で使って、持って帰っていたモーターと豆電球をリリーの魔法で回収して、用意は完了だ。

 僕はそのあと、こんな風に作る、というのをモンフォールさんに見せる。

「そのスマホって道具もすごいですね。その中に、莫大な量の情報が入っているなんて」

「とは言っても僕のいた世界と繋ぐ魔法がないと使えませんけどね」

「僕の持っている魔法で複製するための元ものさえあれば大量に複製できるんですけど、ここまで高度な技術で作られているものは、複製できませんね」

「複製できる、そんな魔法があるんですか?」

「あ、じゃぁちょっとここでやってみましょうか。んーなんかいいものないかなぁ」

 そこで、

「さっきのモーターとかって出来そうですか?」

「あ〜分かりませんけど、やってみましょうか」

 そう言うと、モンフォールさんは、詠唱を始めた。


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