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クラスメイトとの出会いー15

 ゴールへ向け進んでいる間に、また数人抜いてゴールした。

 しかし、僕の前に、2台止まっていた。降りてその馬車の方へ行ってみる。すると、アデスと委員長だった。

「コウキ。遅かったな〜」

「君たちの方が速すぎだよ」

「コウキ君。アデス君も私も今着いたところだから、コウキ君が遅いわけじゃないよ」

「委員長。余計なこと言うなよ…」

 こんなたわいもない会話をしている間に、どんどん到着していく。そして、僕のゴールから10分以上経って、最後の人がゴールした。

 この着順をもとにボーナスが配られ、着順1位の委員長にはボーナスで10万ジェムが。2位のアデスには8万ジェム、3位の僕には6万千ジェムが配られ、僕の後にゴールした人にも10番目までの人にはボーナスがあり、いよいよ総合金額の結果発表になった。

「えっと、順位を発表します。1位委員長さん、2位アデス君、3位コウキ君…」

 名前が呼ばれるたびに拍手が生まれ上位10人までの発表で終わった。

 僕から1位の委員長までの差は、2万ジェムほどで、僕とアデスとの差はボーナスの金額差の1万5千しかなかった。また、委員長はゴールボーナスでの逆転勝利だった。委員長とアデスとの差はわずか200ジェムの差だった。

 こうして、リアル一生ゲームは幕を閉じた。

「じゃあ、戻るわよ」

 エリサ先生がそう言うとピカッと一瞬光って元いた講義室に、元の大きさで戻っていた。


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